【世界遺産】平泉中尊寺金色堂へのアクセス

岩手県の観光地として外せないのが、奥州藤原氏の本拠地であった平泉でしょう。松尾芭蕉の「奥の細道」でも出てくる平泉です。

「夏草や兵どもが夢の跡」

という俳句が有名です。

中尊寺、藤原氏三代のミイラ

そして奥州平泉といえば中尊寺(岩手県平泉町平泉字衣関202)ということになります。なかでも中尊寺金色堂が有名です。学校の歴史の教科書にも出て来るくらいですからね。

中尊寺の見所といいますと、藤原氏3代のミイラで有名な金色堂が第一ですが、別にミイラを見ることができるわけではありません。

奥州藤原氏3代と言いますと藤原清衡(ふじわらのきよひら)・基衡(もとひら)・秀衡(ひでひら)ですね。

藤原秀衡といいますと、源義経をかくまっていたことで有名ですね。これも歴史で習いましたけど。

中尊寺の見どころ

また讃衡蔵(さんこうぞう)という蔵もありまして、ここには本尊である阿弥陀如来像など多くの文化財が収められています。

中尊寺の見どころとしてもうひとつ忘れられないのが、秋の紅葉でしょうか。もみじですね。中尊寺金色堂の周りや本堂・経蔵周辺の紅葉がすばらしく美しいそうです。中尊寺を訪れるなら秋が良いのかもしれません。

また秋が過ぎて冬ですが、中尊寺に初詣と言うのもいいかもしれませんね。初詣の場合1月1日の午前零時から午前6時までは、金色堂お堂周り(外)から無料で参拝できるようです。

拝観料

ちなみに中尊寺金色堂の拝観料は800円ということになっています。高いか安いかは人によって感じ方が違うと思いますけど。

ちなみに、高校生は500円、中学生300円、小学生200円となっています。

またこれに加えて団体割引もあります。30人以上で1割引き、100人以上で2割引きとなっています。

またこれも奥州藤原氏ゆかりのお寺ですが、毛越寺の拝観料は500円となっています。

あ、毛越寺は「もうつうじ」と読むそうです。普通読めませんよねこれ・・・。

毛越寺以外では源義経が死んだといわれる衣川の遺跡も訪れておきたいところですね。

奥州平泉中尊寺へのアクセス

さて、岩手県平泉中尊寺への交通アクセスですが、東北新幹線で、JR一ノ関駅まで行きそこでJR東北本線に乗換えまして、平泉まで移動するという方法があります。

平泉駅から中尊寺までは車で五分くらいです。歩いても30分くらいです。

東北新幹線一ノ関駅→JR東北本線平泉駅

中尊寺ツアーの利用

また中尊寺をめぐるツアーを利用することもできます。JTBなどでツアーが組んでありますので探してみるといいかもしれません。

また、JR一ノ関駅を出発点としたバスツアーもあります。JR一ノ関駅から定期観光バスがでていまして、中尊寺や毛越寺などをめぐるツアーですね。JR仙台駅からの直通観光バスもあるようです。

ツアーを利用せずに、自分で行ってみるという場合は、「古都ひらいずみガイドの会」というのを利用してみるといいかもしれません。

平泉全域をガイドしてもらえます。2時間で3500円だそうです。それ以上は1時間につき千円プラスのようです。

源義経終焉の地

中尊寺金色堂以外で平泉の見所と言いますと、先程述べました衣川、それから毛越寺などが有名ですが、高館義経堂、こちらも源義経が死んだという場所になっています。

西磐井郡平泉町高館の衣川館跡ですね。先ほどの衣川(岩手県奥州市衣川区接待館遺跡)とこちらの衣川、こちらで源義経が死んだかはよく分からないそうです。

その他の観光スポット

あとは周辺には、平泉郷土館夢館奥州藤原歴史館平泉文化史館、あとは山麓キャンプ場というところもあります。夏にはキャンプもよさそうですね。

それから平泉駅の西側ですが、悠久の湯・平泉温泉もありますので、中尊寺金色堂訪れた帰りに平泉温泉につかると言うのもいいかもしれません。

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