山口県萩市の観光地 松陰神社(松下村塾)、お土産は萩焼

萩・津和野とよくセットで言われますが、津和野の方は山口県ではなく島根県になりますので、ここではおいておきましょう。

山口県の城下町と言えば…

さて山口県萩市ですが、ここも一応城下町ではあります。萩城あともちゃんとあります。

城下町というと山口市が有名なのですけど・・・

萩城というのは江戸時代の毛利氏の居城ですね。それに対して山口市の方は戦国時代の大内氏の城下町です。

松下村塾→松陰神社へのアクセス

萩城のあとをみるのも良いのですが、やはり山口県萩市といえば松下村塾でしょう。

松下村塾と言うのはご存知の通り吉田松陰が多くの明治維新の志士たちを育てた場所です。木戸孝允や久坂玄瑞、高杉晋作や伊藤博文、井上馨など多くの人材が育った場所ですね。

松下村塾の後は現在松陰神社という形になっています。松下村塾への交通アクセスですが、JR山陰本線の萩駅よりも東萩駅からの方が近いようです。

JR東萩駅からであれば、徒歩数分で松陰神社にたどり着けることでしょう。

問題はどうやってJR萩駅まで行くかなのですが、JR山陽新幹線で厚狭駅まで行きまして、そこでJR美祢線に乗り換えます。

そしてJR美祢線で山口県長門市まで移動しまして、そこでJR山陰本線に乗り換え、東に移動してJR東萩駅に行くのがよいと思います。

山陽新幹線・厚狭駅→JR美祢線長門市駅→JR山陰本線東萩駅

バスを使うともっと便利かもしれません。JR山陽新幹線新山口駅でバスに乗り換えてます。バスはぎ号東萩駅行きに乗りますと70分くらいでJR東萩駅まで移動できます。

ホテル・宿泊施設

萩市での宿泊施設、ホテルですが、JR東萩駅の近くに萩グランドホテル天空というのがあります。駅からところですぐの所ですからこのホテルが最も便利だと思います。

萩グランドホテル天空から少し西の方に歩きますと、熊谷美術館萩博物館、また夕陽百景に選ばれた菊ヶ浜もあります。

菊ヶ浜に近いというところでは、「宵待ちの宿萩一輪」というホテルもよいかもしれません。名前の通りホテルから夕暮れの菊ヶ浜の風景が一望できるというわけですね。

お土産の萩焼

山口県萩市のお土産といえばやはり陶磁器・萩焼でしょう。釉薬の表面に微妙なひび割れがあるというのが特徴のようです。

釉薬(ゆうやく)って、釉薬のことですね。そこに細かなひび割れができます。これを「貫入」と呼びます。

「ヒビ入ってて何がいいの?」

って思ってしまいますけど、昔の茶人はこれを珍重したそうです。

なぜかというと、使い込むほどに、このヒビからお茶なんかが染み込んでいって、茶碗が徐々に良い色に変わっていくからなんだそうです。

これを「七化け」と呼びます。

使い込むほどに「味」が出てくるということで好まれたんですね。

それで「一楽二萩三唐津」と言われるほどです。

京都の楽焼、そして萩焼、唐津焼が、古くから茶人に好まれた、という意味です。

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