消費者金融の審査に必要な書類は~本人確認書類を誤解してない?

消費者金融の審査に必要な書類って、意外に少ないんですよ。だって、借りる人は、急いでいる人が多いですからね。

だからなるべく複雑にならないように、気を使ってくれているわけです。

必要書類、たったのこれだけ

「意外に少ないっていうけど、何が必要なの?」

っていうことですよね。

これ、基本的に本人確認書類があればいいだけです。で、借入れ枠が50万円を超える場合は、収入証明書類が必要になります

だから多くても2種類、書類があればいいっていうことになるんですね。

本人確認書類として使えるもの

「じゃあ本人確認書類って何?」

っていうことになりますけど。

まず、「運転免許証はありませんか?」って言われますね。これ、顔写真がついてるから、本人確認しやすいんです。多くの人も持っているということで、「見せて」って言いやすいというのもあるんでしょう。

運転免許証を持っていない場合は、以下のようなものが本人確認書類として使えます。

・保険証
・住民基本台帳カード
・パスポート

外国人の場合は、以下のようなものも必要になります。

・在留カード
・特別永住者証明書

この辺は、消費者金融業者によって微妙に違いますが、日本人であれば、基本的には運転免許証か保険証のどちらかがあれば大丈夫ですね。

意外にも使えないもの

それで、誤解されがちなのが住民票。これって、意外かもしれませんが、本人確認書類にはなりません

なぜかというと、住民票って「同一世帯」の人なら取れちゃうからです。本人以外でも取れてしまう。

だから住民票を本人確認書類として認めてしまうと、兄が弟のふりをしてお金を借りることもできてしまいます。

あと、「委任状」さえあれば、家族でもない、まったくの他人でも取れてしまいます

なので住民票は本人確認書類としては採用されていない、ということなんですね。

収入証明書として使えるもの

次に、50万円を超える金額を借りる場合。収入証明書類が必要になります。

「収入証明書類って何?」

ということですが、代表的なのは源泉徴収票ですね。あとは確定申告書。まあどちらも、「納税していますよ」っていう証明書ですね。納税しているということは、収入があるということですから。

給与明細書でもいいのですけど、この場合「直近2か月分」が必要なことが普通です。業者によっては「直近2か月分+1年分の賞与明細書」が必要な場合もあります。

こちらも業者によって微妙に違いますので確認が必要ですが、源泉徴収票か確定申告書ならだいたいどこでも大丈夫ですね。

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