プロペシアと亜鉛の併用でAGAは改善するのか?

AGAの治療薬としてプロペシアが用いられているのは有名ですが、
さらにAGAの改善効果を高めるために亜鉛を併用したほうがいい
という話を聞いたことがあるかもしれません。

なぜ亜鉛不足で抜け毛・薄毛が進むのか

亜鉛はもちろん、私たちが生きていくうえで
なくてはならないミネラルの一つで、亜鉛が不足すると
いろいろな障害が体に現れることになります。

その中の一つとして抜け毛・薄毛も考えられるというわけです。

なぜなら、亜鉛は細胞分裂に欠かせないミネラルだからです。

髪はもちろん、毛母細胞の分裂によって伸びていくわけですね。
ところが亜鉛が不足すると、この細胞分裂がうまくいかなくなります。
その結果、薄毛が進行してしまうと言うわけです。

髪なんて、真っ先に切り捨てられる

それで、亜鉛が不足した場合・・・その貴重な亜鉛を
体のどの部分に優先的に回すか、ということになりますよね。

それは当然、命に関わるような部分に優先的に回されます

で、髪はというと・・・ハゲても死ぬわけじゃありませんよね。
だから亜鉛が不足した場合、真っ先に「切り捨てられる」と考えられます。
もう文字通り切り捨てられてしまいますね。^^;

ということで、薄毛予防を考えるなら、
亜鉛は不足させてはいけないということになりますが・・・

不足もダメだけど過剰もダメ

これをプロペシアとともに積極的に取っていく必要があるのか?
ということですよね。

もちろん、併用自体には問題はありません。

しかし、髪を生やしたい一心で、亜鉛を取りまくってしまうと・・・
亜鉛の摂取過剰になってしまうかもしれません。

プロペシアもそうでしたが、亜鉛だって取りすぎると
いろいろな副作用が出てしまいます。

たとえば亜鉛は銅の吸収を阻害してしまいますが
銅だって不足すれば、これまた薄毛の原因となってしまいます

ですので、亜鉛は不足させないことも大事ですが
取りすぎないことも、AGA治療のためには大事なわけです。

ちなみに亜鉛の1日の摂取上限は30mgとなっていますので
サプリなどで摂取する場合は、通常の食事からとる分も考えて
摂取過剰にならないよう気をつけましょう。

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