膝下O脚・股関節O脚の治し方

膝下O脚・股関節O脚を治すために最も大事なことは
日常の動作を改善することですね。

いくらストレッチやエクササイズでO脚を矯正しようとしても、
歩く、立つ、座るなど、日常の動作がO脚を作るものになっていると
O脚が改善されることはないでしょう。

前回、膝下O脚や股関節O脚の原因を取り上げましたが・・・

膝下O脚や股関節O脚の原因

これらの一つ一つを修正していく必要があります。

日常の動作を変えなければO脚は治らない

歩き方

まずは歩き方ですけど、足の指を使わない歩き方が
O脚の原因になるのでしたね。

ですので、歩くときには足の指で地面をつかむような意識
歩くようにするといいでしょう。

この場合、外反母趾や偏平足だとそれが難しくなりますので、
O脚を治すためにはまず外反母趾や偏平足を治す必要がありますね。

立ち方

立ち姿勢も意識しないといけません。
脚を交差させて立ったり、片足だけに体重を乗せて立ったり
しないということです。

座り方

座り姿勢は立ち姿勢よりもっと大事かもしれません。
なぜなら、仕事や日常生活を通じて
立っているよりも座っている時間のほうが長いのが普通だからです。

ということで座り姿勢にも気をつけます。

具体的には、脚を組んで座るのでなく、
膝をきちんとそろえて座るということですね。

このとき背筋も伸ばすようにします。

要するに正しく座るということです。

そういう姿勢がつらいと感じる場合は、
すでに骨盤がゆがんでいる可能性がありますので
意識して正しい座り方をしていくべきですね。

ということで、膝下O脚、股関節O脚の治し方として
まず日常の動作に気をつけるということが大前提となります。

O脚を治すためのストレッチ・エクササイズ

その上でO脚を治すためのエクササイズやストレッチを取り入れていきます。

最も単純でわかりやすいストレッチとして、こういうものがあります。

膝に本を挟んで屈伸をする、それだけですので簡単ですね。^^

よくある開脚ストレッチも役立つ

あとは、床に座って両足をのばしたまま左右に開き、
体を前に倒すというよくあるストレッチもO脚改善に役立ちます。

それからこれまた床に座るのですが、
両方の足の裏を合わせるように座るわけですね。
そうして両方の膝を床にくっつけるように上から押す、というストレッチ。

ぺたんこ座りストレッチ

また、「世界一受けたい授業」で紹介されていた、
「ぺたんこ座りストレッチ」というのもあります。

ぺたんこ座り自体は骨盤を歪めてしまいますのでお勧めできませんが
このストレッチはぺたんこ座りとは微妙に違います。

まず膝立ちになります。

それから両足のつま先を外に向けます。
内側のくるぶしが床につくような感じですね。
ただ、関節が硬いとくるぶしを床につけるのも大変なので無理はしないように。

さてこの姿勢のまま、膝の裏のすぐそばの位置でふくらはぎをつかみます
右手で右ふくらはぎを、左手で左ふくらはぎを。
膝裏に接するような位置でつかみます。

そうすると前かがみになりますよね。

そして、両手でふくらはぎを押しつつ、
上半身を起こしていきます。同時に膝が曲がっていって
手がはさまれる形になりますね。

無理のない範囲まで膝を曲げたら、その姿勢のまま十秒維持します。

これを1日2回、それぞれ5回ずつやるという方法です。

以上のストレッチをコツコツ続けることで
O脚も徐々に改善していくことができます。

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