膝下O脚・股関節O脚の原因~歩き方、立ち方、座り方は大丈夫?

O脚といっても主なものが2種類あって、
それが膝下O脚と股関節O脚です。

この二つは同時に起こってしまうことが多いですね。

膝下O脚だけだと、膝の下の脚と脚の間に広い隙間ができてしまいます。
股関節O脚だと太ももの間も開いてしまいます。

O脚だと脚やせしてもきれいになれない

それで、脚やせしたい女性は多いのですけど、
O脚だといくら脚やせのために努力しても、
脚のラインは美しくならないんですよね。

ラインが美しくならないだけでなく、細くもならない。
なぜかというとO脚だと脚の外側に筋肉がついて、
太く見えてしまうからです。

では膝下O脚や股関節O脚の原因はなんなのでしょうか?

O脚の原因1~歩き方

影響が大きいものの一つとして「歩き方」があります。

あなたは歩くときに、ちゃんと足の指で「地面をつかむ」ように
歩けているでしょうか?

足の指でしっかりと地面を蹴って歩けているでしょうか?

これができていない人はO脚になりがちです。
たとえば外反母趾や偏平足とかだと、これが難しいんですよね。

足の指でしっかりと地面と捉えて歩くことができない。

これだと歩くときに、かかとが内側に入って来やすくなります。

歩くときに、足の親指のつけてあたりを中心に、
ぐるんと回転するようにかかとが内側に入ってきます。
となるとつま先は外側を向きますよね。

つまり歩くたびに、一歩一歩、つま先と膝を外側に向けて
ねじるような運動を繰り返すことになります

これを日常的に続けていると、
膝の関節も、股関節も、外側にだんだんずれてくるんですね。

そしてそれをかばうかのように、脚の外側に筋肉が盛り上がっていきます。

こうして膝下O脚や股関節O脚ができあがります。

原因は、歩き方だけではありません。

O脚の原因2~立ち方・座り方

たとえば立ち方

よく、脚を交差させて立っている女性がいますけど、
あれも膝関節に外向きの力を加え続けていることになります。
続けているとだんだんO脚ができあがっていきます。

また、片方の足だけに体重をかけて立っている人も多いですね。
この場合もだんだん骨盤がゆがんできます。

そしてそれがO脚の原因となります。

それから座り方

脚を組んで座る人が多いですが、
これは骨盤をゆがめてしまいます。

骨盤がゆがむと、股関節もゆがんでしまいますね。
これも股関節O脚の原因となってしまいます。

座って脚を組んでみて、右脚を上にする場合、左脚を上にする場合、
どちらか一方だけ「楽」と感じる人はすでに骨盤がゆがんでいる
可能性があります。

結局のところ、膝下O脚、股関節O脚の原因は、
日常的な動作なんですね。

ということは生まれつきというわけではないのだから
これを治すことも可能ということになります。

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