花粉症予防接種~注射の副作用を避けるためのステロイドフリー

花粉症に苦しんでいる人は、
一刻も早くこの症状を抑えたいと思うものです。

それで効果が早いものというと、注射がありますね。
花粉症予防どころか治療もできてしまうのではないかという注射。

聞いたことありませんか?
一本打つだけで花粉症の症状が劇的に改善したとか。

でもなんか、不安ですよね、そういうの。^^;

その不安、当たっています。

危険な花粉症治療注射とは

花粉症を治すための注射って、場合によっては副作用の危険もあります。

ただ大きく分けて2種類あるんですよね。花粉症を治す注射。

一つはステロイドを用いるもので、もう一つは花粉エキスを用いるもの。
これ、どっちが危険度が高いと思いますか?

・・・って、だいたい想像はつきますよね。^^;
ステロイドの方です。

だから、病院に行って、花粉症治療のための注射を打ってもらうときは
一体何の薬を打つのか聞かなければなりません。

それで、ステロイドだったら、きっぱり断るべきです。
薬品名としては「ケナコルトA]とか「デポ・メドロール」というもの。

まあとにかく「ステロイドですか?」って聞いて、
明確な答えが返ってこなかったらそこはやめて、
他の病院に行くべきですね。

ステロイド注射による副作用

ステロイドっていうのは副腎皮質ホルモンです。
これ、炎症を抑える作用があるんですよね。

ただ炎症って、外からの異物を体の免疫がやっつけるときに
発生してしまうものです。

だから副腎皮質ホルモン剤を注射すると、
異物をやっつける働きまで弱ってしまう危険性があります。

それで、なにか悪い病原菌に感染するかもしれないということですね。

これ以外の考えられる副作用としては・・・

副腎皮質ホルモンって、ホルモンですよね。
ホルモンって、体の中でいろいろな種類のものが作られています。

それを外部から注射してむりやり増やしてしまうと、
色々なホルモンの分泌が狂ってしまうかもしれないんです。

たとえば女性だと女性ホルモンが減ってしまったり。
そうなると月経不順とか起こりますし、女性ホルモンですから
これが減ると肌の老化も進んでしまいますよね。

それだけじゃありません。

様々な病気のリスクが上がる

ホルモンって少しの量で大きな作用を持つものですから
少し狂ってしまうといろいろな病気のリスクが増えてしまいます

糖尿病とか胃、肝臓、腎臓など内臓の病気、目の病気など・・・
非常にたくさんの病気のリスクが上がるとも言われています。

ですので花粉症の治療と言ってもステロイド注射は絶対避けるべきですね。

ステロイドよりも安全な注射療法

もう一つの、花粉エキスを用いる方は、
花粉エキスを注射することで体を花粉に慣らしていく方法です。

体の免疫が花粉を「外敵」とみなして過剰反応してしまうと
花粉症になるんですが、「敵じゃないよ~」と教えてあげるんですね。

こっちのステロイドフリーの方法を「減感作療法」といいます。

注射を打ってもらうなら減感作療法の方を選ぶべきですね。

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