ピーリングとは~頻度と副作用

ピーリングとは

ピーリングというと、言葉の意味は「むくこと」「はがすこと」ですね。

つまり、皮膚をはがし取ってしまうのがピーリングというわけですが
ピーリングがターゲットにするのは「余分な角質」だけです。

ターンオーバーが衰えて、古くなった角質がいつまでものこっていたら
見た目にもくすみなどの原因になってよくないですし、
毛穴を塞いでニキビの原因となる場合もあります。

ということで、その余分な角質をはがしとろうというのがピーリングです。

ピーリングの方法

で、はがし取るためにはいくつかの方法がありますが、
最もポピュラーなのはフルーツ酸などを使って
余分な角質をやわらかくしてはがし取るという方法。

酸で溶かす、といってもいいでしょう。

化学薬品を用いるということで「ケミカルピーリング」ともいいますね。
ケミカルというのは化学的という意味です。

このピーリング、適度にやれば不要な角質を落として肌をきれいにし、
さらに肌のターンオーバーも促すことができます。

それでくすみやシミ、ニキビの改善などのためにピーリングが行われます。

ただこれ・・・

ピーリングの副作用

上述のように肌を溶かすわけですよね。

だからやりすぎてしまうと、必要な角質まではがしてしまって、
肌のバリア機能を壊すことになります。

そして、きれいにするつもりが逆に肌をぼろぼろにしてしまいます

だから、自宅で自分でピーリングをする場合は慎重に行わなければなりません。
気軽にホイホイやっていいものじゃないんです。

そこで大事なのが、ピーリングのタイミングと頻度ですね。

ピーリングのタイミング

タイミングは夜がいいということはすぐに納得できることです。
肌の表面をはがし取ってしまうわけですので、
そのあとは睡眠をとって肌を休ませて上げなければなりません。

朝ピーリングをやってそのまま外出、なんてことをすると、
角質が薄くなって刺激に敏感になっているわけですから
肌トラブルを増やしてしまうことになります。

ピーリングの頻度

次にピーリングの頻度ですが、
これは用いるピーリング剤によって異なってきますので、
その説明をよく読んで使わなければなりません。

ただ、多くても週に2回を超えないようにするべきでしょう。
その場合でも長期間続けることは避けたいです。

長期間続ける場合はもっと頻度を落として、
2週間に1回程度にするべきでしょう。

ちなみに皮膚科でピーリングをしてもらう場合は、
最低でも2週間の間隔をあけるのが普通です。

そしてその後も継続する場合は、さらに間隔をのばしていきます。

もちろんこれは、皮膚科で用いるピーリング剤が強力だから
ということもあるのですが、専門家が行う場合でさえ
それほど間隔をあけるのだから、

自分でやる場合にはたとえ弱いピーリング剤を用いる場合でも
慎重になるべきですよね。

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