ルテインの摂取量上限と副作用~過剰摂取でがんの危険?

ルテインはもともと私たちの体に存在する成分なので、
たくさん摂取しても危険はないといわれることが多いです。

ただそうはいっても、やはり摂取上限は気になります。

ルテインの摂取目安量

ルテインの適切な摂取量としては、
日本では1日6ミリグラムと言われることが多いです。

また、飛蚊症の改善のためにはその2倍から2.5倍
飲むとよいとも言われています。

アメリカの例ですと、アメリカの農務省は、
ルテインの適切な摂取量を1日4~7ミリグラムとしています。

まあ日本と似たようなものですね。^^

ルテインの摂取量上限

では摂取量の上限はというと・・・

日本の厚生労働省の調査では1日35ミリグラムでも大丈夫、

さらに国連の食品添加物専門家会議(JECFA)では
体重1キロ当たり2ミリグラムのルテインを摂取しても大丈夫、
という結論が出されています。

体重1キロあたり2ミリグラムというと・・・相当な量ですよね。
70キロあったら1日140ミリグラムのルテインを摂取しても平気、
ということになります。

ですのでルテインの摂取量上限は、基準としては非常に緩いといえますね。

怖い副作用も

とりあえずお勧めが6ミリグラムなのだから、
その程度をサプリなどで意識して摂取していれば、
過剰摂取の心配はまずない、ということになります。

それで通常は副作用の心配はないのですけど・・・
ただ、化学合成によって作ったルテインには注意が必要といわれています。

特に、よくタバコを吸う人が化学合成されたルテインを取ると、
がんの危険性が増してしまう、とまで言う研究者もいます。

まあでも、サプリメントの場合、
マリーゴールドから抽出されているものが多いですので
原料を確認すれば大丈夫なんですけどね。

それ以前に、タバコ自体体に悪いでしょ、という話ですね。
ルテインの心配をする前にタバコをやめなさいということですね。^^;

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