ビタミンC誘導体アプレシエ(APPS)は最も効果が高い?

ビタミンCの欠点を改善したビタミンC誘導体は
それだけでもすばらしい物質なのですけど、

ビタミンC誘導体にもいろいろ種類があって
中には効果がないものもあるということは前回お話ししました。

ビタミンC誘導体の種類と効果

それで今回は、いろいろあるビタミンC誘導体の中でも
どれが一番効果が高いのよ?という話ですね。

これまで最も優れていたのは・・・

ビタミンC誘導体にはリン酸型とパルミチン酸型があるということでした。

で、リン酸タイプのほうは水溶性で即効性が高く、
パルミチン酸タイプは脂溶性でじっくり効果を発揮する
ということでしたね。

でも中でもリン酸タイプの
リン酸アスコルビルマグネシウム(VC-PMG,APM)が
優れていて、最もよく用いられるということでした。

ところがもっと優れたビタミンC誘導体が開発されたんです。

新たなビタミンC誘導体

それがAPPS、アプレシエと呼ばれるものです。

化学的には「アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸」
と呼ばれるものですけど、名前を見てわかるとおり、
リン酸もパルミチン酸もくっついてるんですよね。

つまり水溶性と脂溶性、両方の性格を持つのがAPPSということになります。

これによってその浸透力は、
従来のリン酸タイプのものと比べても100倍も優れたものになった
とよく言われます。

100倍という数字が正確なのかどうかはさておき、
従来のビタミンC誘導体よりも、浸透力がはるかに優れている
ということは確かなことですね。

ということで現時点ではAPPSがビタミンC誘導体の中でも
最も優れていると考えられます。

その効果はビタミンCと同様です。
つまり美白やコラーゲン生成、活性酸素除去などに
役立ってくれるということですね。

ちなみにビタミンC誘導体は、
厚生労働省認可の美白有効成分となっています。

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