導入美容液(ブースター美容液)とは~使う順番と効果

以前基礎化粧品を使う順番を取り上げてみましたが・・・

化粧水が先?乳液が先?どっちが先が正しい?

その中で、「導入美容液」というのがあるので
また迷ってしまう、なんてことを書きました。

それで今回はこの導入美容液についてですけど・・・
ブースター美容液とも言います。

ブースターって、あれですよね、勢いをつけるもの。

なんか高い美容液なのに効果ないな、という場合

まあ導入美容液のほうがわかりやすいですね。^^
いろいろな基礎化粧品の成分を、肌の中に「導き入れる」というわけ。

つまり導入美容液というのは、
化粧水とか美容液の浸透を助けるという効果があります。

せっかく高級な成分が入ってる美容液とか使ってるのに、
ぜんぜん効果が出ないじゃん、という場合は・・・

あなたの肌が、美容成分をしっかりブロックしてしまっている
ということかもしれません。

これだといくら高い化粧水とか美容液をつけても、
肌に入っていかずに落ちてしまうわけですよね。

もったいない。^^;

ということで、そんなことにならないように使うのが
導入美容液というわけです。

導入美容液を使うタイミング

だから、使う順番としては、洗顔後すぐ、
ということになります。

洗顔の次ですね。

「美容液」っていう名前なので混乱しがちですけどね、
化粧水の後に使うんじゃないかって。

でもこれ、洗顔の次、化粧水の前に使います。

そうすることでその後に使う化粧水とか美容液が
肌に浸透しやすくなるというわけ。

なぜ美容成分の浸透を助けることができるのか

で、どんな仕組みでそうなるのかというと・・・
まあこれは導入美容液によって違いますけど、

たとえば肌のphを変える導入美容液があります。

phって、酸性とか中性とかアルカリ性とかいうあれです。

ph7が中性で、それより数字が小さいと酸性、
大きいとアルカリ性ですね。

肌って普通、弱酸性ですよね。
ビオレUなんかのCMでよく聞きますけど。

で、この弱酸性の肌を、導入美容液が一時的にアルカリ性に変えます。

アルカリ性にすると、肌の角質が柔らかくなります。

まずはそのことで、化粧水などの浸透を助けます。

さらに、アルカリ性に傾くと、
肌はこれを弱酸性に戻すために活発に働き始めます。
酸性の物質を作ったりするわけです。

それで表皮での液体の循環がよくなって、
化粧水や美容液の成分が浸透しやすくなるというわけですね。

ということで・・・

なんか高い美容液を使ってるのに効果ないな、という場合は
導入美容液・ブースター美容液を試してみると
いいかもしれませんよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする