キャッシング審査での電話は本人確認だけが目的じゃなかった

最近はインターネットの申し込みが普通になっていますね。

だからキャッシング審査を受けるときも、「人と話たりする必要はない」と思っている人もいるかもしれませんがそうではありません

電話番号の確認、以外に何を?

本人確認のために、自宅または自分の携帯に電話がかかってくるのが普通です。

それでこれ、「電話番号が嘘じゃないか確かめる」だけではないんですね。

「電話で話す」ということも審査の一環となっています。

なぜかというと・・・

昔、インターネットが普及していない時代は、消費者金融の人は「対面」で「この人にどれくらいお金貸してもいいのかな?」というのを判断してたんです。

与信額の判断ですよね。

機械任せにはできない部分

もちろんこれ、属性とか、他社借入金額とかから機械的に判断できる部分もあります

そういうのは今ではもう、コンピューターが一瞬でやってくれます。

でも、与信額を決める際に、「コンピューター任せにしない」ということも重視されているわけですね。

たとえば属性などのデータから、自動与信システムが「この人の与信額は100万円」と割り出したとしても。

対面で直接いろいろ話してみることで、「この人の場合、もっと与信額減らしたほうがいいな」なんて判断していたわけです。

その判断は「経験」が大きく物を言ったでしょうし、経験がない人にはマニュアルも用意されていたでしょう。

どちらにしろ、「機械」では判断できないことを、対面で、人間が直接判断していたわけです。

電話で話す際も油断なきよう

だからインターネットが普及した現在でも、消費者金融というのは、せめて電話ででも話したがるわけです。

たとえメールで質問しても「その件に関しては電話で直接ご説明します」と答えが返ってくるくらいですからね。

ですので・・・

キャッシング審査の際、電話がかかってきた時に、「電話番号確認だけだな」なんて、油断していてはいけないんです

ここで悪い印象を与えると、与信額が減ってしまう可能性もありますし、よほど印象が悪ければ「ご融資できません」ということになるかもしれませんよ。

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