3万円借りる場合はここに注意

「あと3万円あればなんとかなるのに」

というケースはよくあると思います。急にお金が必要になった場合とか、あるいは給料日目前で持ち金が尽きてしまった場合。

そういう場合は、身近な人から借りればいいのかもしれませんが、3万円となると、ちょっと難しいですね。特に緊急の場合は。

なぜ銀行ではダメなのか?

ということでこんな場合は、消費者金融のキャッシングに目を向けることになります。

銀行も、個人向けのカードローンをやっていますが、銀行の場合、小額はムリ、というところがほとんどです

ところが消費者金融であれば、小額でもOKというところが多いんですね。ほとんどの消費者金融が、「最低1万円から」ということになっています。

アイフルなどは「最低1000円から」となっていますので、小額融資にも積極的だと考えられます。

ただ、3万円を借りたいという場合は、特に金利をチェックしておかなければなりません。

小額融資の場合、大手の利息のほうが安い

法律的には、3万円の借金の利息上限は20%となっています。

でもこれ、消費者金融によっては「18%」になっていることも珍しくありません。とくに大手の消費者金融だと18%前後のことが多いです。

逆に中小の消費者金融だと、20%となっていることが多いですね。

やはり中小の消費者金融の場合、扱うお金の総額が小さくなるので、しっかり利息を取らないと、満足な利益を出すことができない、ということです。

ですので「3万円借りたい」という場合は、大手の消費者金融を狙ったほうがいいですね。

たとえばアコムやアイフル、モビットは18%となっていますし、プロミスは17.8%となっていますから。

利息は「借入枠」で決まるので…

ただ、金利は「実際借りた金額」ではなく「借入枠」に基づいて決まりますので、3万円借りる場合でも、借入枠だけは、たとえば「30万円」としてもらえば、これはたとえ中小の消費者金融でも利息上限は18%となります

利息制限法では20%の利息を取っていいのは10万円未満の場合だけですからね。

もっと極端に言えば、借入枠だけでも100万円にしてもらえば、利息は最高でも15%ということになります。これも利息制限法での決まりですから。

ただ50万円を超えると、収入証明書が必要になりますので、いきなり100万円の借入枠、というのは現実的ではないでしょう。

収入証明書が要らない範囲で、20万円から30万円くらいの枠を狙うのが現実的ではないでしょうか。

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