キャッシング審査の流れ~審査に通った、と思ったけど実は…

消費者金融のキャッシングを利用する場合、まずは消費者金融のホームページから申し込みをすることになります。

だいたいの流れは以下のようになります。

1.申し込み、本人確認書類送付
2.確認のための電話
3.職場への在籍確認
4.本審査
5.限度額の決定
6.契約書作成、カード発行

電話は「本審査」ではない

最近はもう、インターネット経由で本人確認書類などを送ってしまうことが多いですね。

郵送で何日もかかる、というのはお客さんは喜びませんから。

それで、消費者金融の公式サイトで申し込みをして、本人確認書類も送ると、確認のために電話がかかってきます。

電話と聞いて心配になるのが、

「自分以外の家族が電話に出て、借金することがバレてしまうんじゃないか?」

ということだと思うんです。でもこれ、大丈夫なんですよね。

なぜかというと、個人名を名乗って電話をかけてくれるから。申し込んだ本人だということがはっきりしない限り、業者名を名乗ったりはしません。

ですので、電話で家族に借金がバレるということはありません。

「嘘」はバレる

で、この電話でいろいろ聞かれるわけですけど、それは、申し込んだ時に書き込んだ内容によって人それぞれ違います。

申し込みの時に「嘘」とか「誇張」とか書き込んでいると・・・

まあ「誇張」というのは、年収を多めに申告したりですね・・・少しくらいは大丈夫だと思いますが・・・

でも「嘘」を書き込んでいると、電話質問の段階でバレることが多いです。消費者金融の人はやっぱり、多くの人の相手をしていますし、「嘘」の事例の蓄積もありますからね。

さて、この電話が終わればめでたく「審査に通った」ことになるのかというと、そうではありません

在籍確認は電話以外で行うことも

この段階ではまだ「仮審査」にすぎません。これからさらに、職場への「在籍確認」をして、それから本審査ということになります。

在籍確認のタイミングは、業者によって微妙に違いますので、必ずしも本審査の前とは限りません。

また最近では、「職場に電話をかけられるのは嫌だ」という人のために、その旨伝えれば代替案を提案してくれる業者も多いです。

ですので職場への電話連絡が嫌だという人は、とりあえず相談してみることをおすすめします。

ただ、職場に電話があると言っても、それでバレるような連絡の仕方はしません。これは自宅連絡の場合と同じです。

他で借金をしていることは「筒抜け」

そして本審査ということになりますけど、現在はまず、「与信システム」で自動的に審査するのが普通です。

それから指定信用情報機関への照会ですね。つまりあなたが他で借金していないか、過去に返済が滞ったことはないかなど調べられるわけです。

そうしたうえで「与信限度額」が決められます。最終的には機械ではなく人が金額を決めるというわけですね。

ここでいくらかの金額が「OK」となれば、初めて「審査に通った」と言えるわけです。

このあとは契約書を作ったりカードを発行したりという流れになります。とにかくカードをすぐに受け取りたい場合は、契約書とカードの受取のみ「無人契約機」を使うのが早いですね。

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