Nablusナブルス石鹸(ナーブルスソープ)~パレスチナのオリーブ石鹸

ナブルスって、イスラエルの都市なんですけど、観光でそこに行った人がですね、ナブルスの名産でオリーブ石鹸を買って、それが良いものだってことで口コミでは知られてたんですね。

でも昔は観光に行った人しか買えなかったんです。

ところが今は、通販でも買えるんですねぇ。遠くパレスチナのオリーブ石鹸が。

【ナーブルスソープ】敏感肌・乾燥肌用オーガニック石鹸

あ、パレスチナっていうのは、イスラエルとかある地域の名前です。

まあそれは置いておいて。

5種類のナーブルスソープ

どういう石鹸かというと、主にオリーブ油を原料にした石鹸です。

食べられるものを原料に使っているものが多いので、写真を見るとなんだか美味しそうに見えます。

ちなみに、ナブルス石鹸の種類は今のところ以下の5種類です。

・ナチュラルオリーブ
・死海の泥
・タイム
・ぶどう
・アボカド

いろいろな石鹸があるように見えますが、どれも基本はオリーブ石鹸です。

それぞれの原料

石鹸を作るために不可欠な水と水酸化ナトリウム、これらはどの石鹸にも使ってありますが、これら以外の原料を見てみると・・・

【ナチュラルオリーブ】

ヴァージンオリーブオイル100%

【死海の泥】

ヴァージンオリーブオイル95%
海シルト5%

【タイム】

ヴァージンオリーブオイル83%
タイム油12%
タイム(タチジャコウソウ)エキス5%

【ぶどう】

ヴァージンオリーブオイル83%
グレープシード(ブドウ種子)オイル12%
ぶどう果実エキス5%

【アボカド】

ヴァージンオリーブオイル83%
アボカド油12%
アボカドエキス5%

となっています。

見ての通り、全部の石鹸に、ヴァージンオリーブオイルがたっぷり使われています。特に「ナチュラルオリーブ」はヴァージンオリーブオイル100%ですね。

まあオリーブオイルは食べても体にいいですし、肌にもいいですから、「良い石鹸だなぁ」と思わざるをえないですね。

あ、もちろん石鹸を食べてはいけませんよ?(笑)

それぞれの特徴

海シルト

この中で食べられない原料はというと・・・「海シルト」ですね。

どろあわわとかね、「泥せっけん」が人気ということで、ナブルス石鹸にも、イスラエルで有名な「死海」の泥を使ってみたということでしょう。

「死海の泥」って聞いて「うぇー」っておもう人もいるかもしれませんけど、「泥パック」なんかにも使われる、美容に役立つものなんですよね。

粒がとても小さくて、マイナスイオンを帯びているから、毛穴の汚れとか吸着してくれると。あとミネラルも豊富だと、それでパックに使われることもあります。

オリーブオイル

メインのオリーブオイルですが、これは肌にいいとは言われるけど、何がいいのかと。

まずオイルですので脂肪分を含んでいるわけですが、「オレイン酸」という脂肪酸が多いんです。

オレイン酸はオメガ9の不飽和脂肪酸ですけど、これって酸化しにくいんですよね。

酸化は美容と健康の大敵ですからねぇ。

で、食べる場合は悪玉コレステロールを減らすなんてことも言われています。

あ、せっけんを食べちゃいけませんよ?(笑)くどいようですが。

それで実はオレイン酸って、皮脂にも含まれていて、だから肌に馴染みやすいんです。

それからオリーブ油には、ポリフェノールとかビタミンEも豊富ですね。どちらも抗酸化作用があるものですね。

老化とか病気の大きな原因の一つとも言われる活性酸素の害を防ぐ作用です。

グレープシードオイル

オリーブオイルに対してグレープシードオイルは、オレイン酸は少ないんですけど、そのかわり、ポリフェノールとビタミンEはずっと多いです。

アボカドオイル

じゃあアボカドオイルはどうなのかというと、アボカドオイルはオレイン酸の他にパルミトレイン酸という脂肪酸も含んでいます。

この脂肪酸も皮脂に含まれているんですけど、年齢とともに減っていってしまうものです。

そう聞くとなんだか・・・ナブルス石鹸の中でも「アボカド」を選びたくなりますね。^^

タイム

あとはタイムですけど、タイムはチモールという物質を含んでいて、抗菌抗ウイルスの作用があるそうです。

なのでタイムを含んだものは「抗菌石鹸」というイメージになります。

【ナーブルスソープ】敏感肌・乾燥肌用オーガニック石鹸 

 

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