銀行からの借り入れで審査されるポイント

銀行から借り入れするために、まずは審査に通らなければならないんですけど、一体どういうところを審査されるのか、というのは気になるところです。

ということで、一般的な審査ポイントを説明していきたいと思います。

銀行から借り入れをする際は、まず、あなたの「属性」が審査されます。

属性審査の内容

「属性」なんていうとなんだか小難しいようですが、具体的な項目を見ればわかりやすいものです。

職業・年収

属性の中でもまず大事なのは、職業と年収ですね。

職業はもちろん、安定的なものが審査ではプラスに評価されます。公務員なんて最高です。

会社員の場合は、正社員のポイントが高いですね。契約社員、派遣社員、それからアルバイトなどは不利です。

職業に関連して、健康保険の種類もチェックされます。

これは、「公務員」と「会社員」と「その他」で使っている保険証が違うからですね。公務員や大企業の保険証は有利、ということになります。

あと年収は多いほど有利ですね。これは言うまでもないことです。

職業に関しては勤続年数も大事です。同じ職場に長く勤務している人ほど、「安定度が高い」ということでプラスに評価されます。

居住・財産

職業、年収の次は「居住」関係ですね。

これはもちろん、賃貸よりも持ち家のほうが有利です。

持ち家のついでに言っておきますと、持ち家以外にも何らかの財産を持っていれば、それはプラスに評価されます。

また、一般的には同じ場所に長く住んでいる人のほうが「安定」していてよいと評価されますが、転勤の多い会社に長年勤めている場合などは引越しが多いとしてもマイナスにはなりません。

年齢・家族

次に年齢と家族構成ですね。

年齢は若すぎても高齢すぎても不利です。やはり「現役バリバリ」の世代が有利ということになります。

また、一般に「扶養家族」が少ないほど有利です。だから一人暮らしは有利といえるのですが・・・

でも「いい年」して結婚もしていないというのは、「何か問題があるんじゃないの?」と取られる場合もあるようです。

あとですね、意外なところとしては「電話」もチェックされます。これはもちろん「固定電話」を持っているほうが安定性があるとみなされます。

以上が「属性」に関することでした。

信用情報

銀行からお金を借りる際、もう一つ審査される部分として「信用情報」があります。

これは「指定信用情報機関」に問い合わせればわかってしまいますので、あなたが隠そうとしても無駄に終わります。

既に他からいろいろと借り入れしている場合は、不利になってしまいます。

また過去に、返済が滞ったことがある場合は非常に不利になってしまいますね。

「債務整理」つまり任意整理とか特定調停、さらには自己破産などした場合は、審査に通るのは至難になってしまいます。

まとめ

では最後に審査ポイントを簡潔にまとめてみましょう。

・職業、年収関連
・居住、財産関連
・年齢、家族関連
・電話
・信用情報

もちろんこれら以外にも、銀行によっていろいろ細かな違いがありますが、銀行はそれを公開しているわけではありませんので「企業秘密」ということになります。

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