マヌカハニーの選び方~UMF、MGOとは、本物はニュージーランド産?

マヌカハニーを初めて買う場合の選び方は単純です。

・「UMF」という表示がある
・その中でもなるべく数字の「低い」もの

この2つ。

UMFというのはマヌカハニー独自の数値ですが、勝手に用いることはできません。

UMF協会の認定が必要になります。なので、UMF表示がされているマヌカハニーは品質保証書がついています。

つまり、UMFが表示されていれば、それはニュージーランド産の本物のマヌカハニーということになります。

で。

なぜ「UMFの低いもの」を選ぶのか?

なぜ「なるべく数字の低いもの」を選ぶのかというと、UMFの数値が高いほど、マヌカハニーの抗菌成分の濃度が高いんです。

「抗菌成分が多いほうがいいんじゃない?」

と思うかもしれませんが、濃度が高いと値段も高いです。その上、味の「クセ」が強くなります。

だから、いきなり高いマヌカハニーを買って、クセが強くて食べられなかった・・・なんてことにならないように、最初はUMFの低いものを選ぶというわけです。

では次。

UMFとMGOの違い

UMFとMGOについてですね。何が違うのかと。

UMFとは「ユニーク・マヌカ・ファクター(Unique Manuka Factor)」の略です。

日本語で言うと「マヌカ独自の要素」と、そのままなんですけど。^^;

なぜこんな名前になっているのかというと、最初は、マヌカハニーの何が体にいいのかわからなかったからなんです。

だから「マヌカ独自の要素」と呼ぶしかなかったと。

それで今でもこのUMFという言葉は使われていて、上に書いたように、UMF協会の認定がなければ表示できないものとなっています。

それに対して「MGO」とは?

これは「メチルグリオキサール」の略です。こちらは「メチルグリオキサール」という成分の名前です。

つまりUMFのように「よくわからなかったから」ではなく、その中の一つの成分「メチルグリオキサール」の量に注目したのが「MGO」という数値です。

これも抗菌成分です。

こっちはだから、この抗菌成分の量を表しているというわけです。

ただMGOのほうは、ニュージーランドのどこかの協会の認定が必要というわけではありませんので、何かの証明がついてくるわけではありません。

だからマヌカハニーを買う場合の注目点として、UMFのほうが大事になってくるわけです。

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