幸せホルモン(愛情ホルモン)オキシトシンの出し方と効果~副作用もあった

幸せホルモンというとセロトニンとかドーパミンが有名なんですが、最近は「オキシトシン」という物質も注目されています。

オキシトシンの効果

これも神経伝達物質で脳に作用するわけですけど、このオキシトシンの作用としては、

・幸せを感じる
・愛情を感じる
・信頼を感じる

というものがあります。

あの~、大好きな人と一緒にいてラブラブ状態のときなんかは、オキシトシンがドバドバ出ているというわけです。(笑)

これを使えば「惚れ薬」ができるんじゃないかなんて、変なことを考えてしまいますが(笑)、今のところそんなものはないです。

オキシトシンの副作用

次に副作用ですけど、このオキシトシンを、不自然に増加させたりすると、あまりにも人を信じやすくなって騙されやすくなるそうです。

まあ・・・「人を信じやすくなる」のが副作用と呼べるかどうかは、人によって評価がわかれるところですけど。

自然に体内から出る範囲ならまず、「副作用」と呼べるようなものは起こらないでしょう。

オキシトシンが不足すると?

逆に、オキシトシンが不足すると、いろいろ困ったことが起きます。上述した「効果」とは逆のことになるわけですよね。

・幸せを感じる
・愛情を感じる
・信頼を感じる

これの逆。

・自分は不幸だと思いがち
・不安を感じる
・孤独を感じる
・人を嫌いになりやすい
・人を信じられない

ということになります。こんな状態では・・・「幸せ」なんて、間違ってもいえませんね。

また、オキシトシンの不足がうつ病や自閉症の原因となることもわかっています。

あと「我が子を可愛いと思えない」という場合も、オキシトシンが不足しているケースが多いようです。

こんなこと言うと、「女性にしか関係ないのかな?」と思われるかもしれませんが、オキシトシンは男女関係ありません

男女関係なく上記のような効果があります。

だから不足させるわけにはいかない。なるべく多く出しておきたい

そのためにはどうすればいいか? ということですね。

はい。

いちばんオキシトシンが出るのは…

いちばんオキシトシンがドバドバ出るのはやっぱり・・・

「思いっきり恋愛すること」

です。

・・・でもね。そうは言ってもね。

そんな、素敵な恋愛なんて、そうそうねぇ・・・できれば苦労しないですよねぇ。

ハグ、愛撫、キス、それからそれ以上の触れ合い。

好きな人とのスキンシップ、あるいは手をつなぐだけでも・・・みんな、オキシトシンを出すにはすごく効果のある方法です。

でも、

「それが簡単にできれば苦労しないんだよ!」

と言いたい人も多いはずなので、別の方法を紹介しましょう。

あ、そうそうその前に。

スキンシップというのは何も恋人同士じゃなくてもいいんですよ。親子でも友人でもかまいません。

嫌いな人相手じゃダメですよ。逆効果です。(笑)

好きな人じゃなくても、お気に入りのマッサージとかなら効果ありです。

ということで別の方法行きましょう。

自分で自分にするスキンシップ?

えーと。

上で書いたことの一つに、スキンシップってありましたが、これは「自分で自分にする」のでもある程度の効果があります

まあ自分で自分をなでるというのはあれかもしれませんが・・・スキンケアで自分の肌をいたわるとか、そういうのでもオキシトシンを出すことができます。

それから。

人に親切にして喜んでもらうと…

単に人に親切にして喜んでもらえるだけでも、オキシトシンをたくさん出すことができます

嬉しいものですよね。なんにも見返りがなくても、親切にして喜んでもらえると。これで「幸せ感」が得られることは、体験している人も多いはずです。

だからですね~。「人の不幸は蜜の味」なんていうのはウソですねぇ。本来私たちは人に喜ばれると自分も嬉しいという生き物なんです。

もちろんこれも、嫌いな人、憎い人相手では無理ですけど。(笑)

あとは、恋愛関係でなくとも、人と交流するだけでもオキシトシンは分泌されます。人と食事をしたりもそうですが、単に無駄話をするだけでも、ある程度効果があります。

ペットとの交流

人が相手でなくても、ペットでもいいんですよ。ペットと触れ合うことで、オキシトシンは分泌されます。

それでネコカフェとか流行ったりするんでしょうね~。

まあこれも動物嫌いだと(略)

さて。

ここまでは体の「外側」から働きかけて、オキシトシンを増やそうという試みでしたが、次は「内側」から働きかけてみましょう。

まず。

オキシトシンを作るための材料

オキシトシンはホルモンの一種ということなんですけど、オキシトシンを体内で作るためにはもちろん「材料」が必要です。

材料が不足していたら、せっかく上述のような工夫をしても、あんまりオキシトシンが出てこないということになります。

じゃあその材料とは何かと。

それは「アミノ酸」です。

じゃあアミノ酸は何から取ればいいかというと、アミノ酸って、タンパク質を分解したものですから、

「肉?」

と思うかもしれませんが・・・「肉を食べすぎると興奮しやすくなる」という話もありますので、食べ過ぎはオキシトシンの邪魔になるかもしれません。

ということで、魚や大豆などのタンパク質が良いと考えられます。

でももっとすごいものもあります。

優れたアミノ酸食品「スピルリナ」

「スピルリナ」

と呼ばれる「藻」の一種です。

「え~、藻~?」

って思うかもしれませんが、なんと、スピルリナの成分の6割~8割はタンパク質、つまりアミノ酸の塊みたいなものです。

そして、人間が外部から摂取しなければならない「必須アミノ酸」9種類を始め、全部で18種類のアミノ酸を含んでいます

それにたいして牛肉のタンパク質の割合は2割です。しかも動物性脂肪など含まれていて、あんまり食べ過ぎたくないですよね。

ところがスピルリナはアミノ酸以外の成分も奮っています。以下のとおりです。

【ミネラル】

ナトリウム
カルシウム

カリウム
マグネシウム
亜鉛

マンガン
セレン
リン
クロム
ヨウ素

【ビタミン類】

ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
ビタミンE
ナイアシン
葉酸
パントテン酸
ビオチン
ビタミンK1
ビタミンK2
イノシトール

【色素】

βカロテン
ゼアキサンチン
フィコシアニン
クロロフィルa

【不飽和脂肪酸】

γリノレン酸
リノール酸

【その他】

脂質
糖質
食物繊維
核酸RNA
核酸DNA

だからスピルリナは「スーパーフード」と言われることも多いです。

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さてここまでは、

オキシトシンの材料=アミノ酸

の話でした。

腸内善玉菌もすごく大事

でも、せっかく材料があっても、あるものが不足していると、これまたオキシトシンが作られにくくなります。

それが何かというと

「腸内善玉菌」

です。

腸内善玉菌は、「幸福ホルモン」の中でもオキシトシンだけでなく、セロトニンやドーパミンにも関わっています

だから、腸内で悪玉菌が増えると、「幸福ホルモン」「愛情ホルモン」すべてが不足する、ということもありえます。

腸内環境は、体の健康だけでなく、こころの健康にも大事、というわけですね。

腸内環境を整えるには乳酸菌を取るのもいいですが、それだけだと難しいです。

なぜなら、ヨーグルトその他で取り入れた乳酸菌は、時間の問題で体外に排泄されてしまうものがほとんどだから。

ということで、腸内でもともと暮らしている善玉菌を増やしてやると、外部からの善玉菌と協力して活躍してくれます。

で。

腸内善玉菌を増やすには、その「えさ」となるものを取り入れるといいですね。

それがオリゴ糖です。

カイテキオリゴってどんなもの?

カイテキオリゴが他のオリゴ糖と違う点は、

「数種類のオリゴ糖をブレンドしてあること」

です。

これによって、一種類の善玉菌だけでなく、いろいろな種類の善玉菌を育ててくれます。
オリゴ糖は甘味料ですが、カロリーは砂糖よりはるかに低いので、単純に砂糖と置き換えるだけでも、カロリー制限の効果を同時に狙うことができます。

ちなみに。

いろいろな善玉菌のエサになるということですが、悪玉菌のエサにはなりませんのでご心配なく。

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