東映太秦映画村~アクセスとアトラクション、広隆寺、蚕ノ社

太秦。もちろん読み方は「うずまさ」です。

寺院や史跡だけでなくテーマパークとしても観光客が多く訪れる場所が太秦です。京都洛西地区の南端に位置し、映画村でも知られている観光スポットです。

東映太秦映画村

「東映太秦映画村」は時代劇映画が体感できるテーマパークで、観光客や家族連れ、修学旅行生などが町娘や、殿様、お姫様などの衣装を借りて記念撮影を撮ってる光景があちこちで見られます。

一年を通して様々なイベントも開催され、映画村という名称の通り、日によっては映画の撮影現場を見ることもでき、有名時代劇俳優や女優さんに出会えることもあります。

江戸の町を再現した映画村内は、銭形平次の家や、暴れん坊将軍の館、水車小屋、屋敷町、牢屋、め組の家、新撰組屯所、宿場町、港町など、時代劇のオープンセットが一般公開されていて、その時代にタイムスリップしたような感覚の中、時代劇の世界が一日中体感できます。

時代劇扮装の館

また「時代劇扮装の館」では、メイク・結髪・着付けなど東映のベテランスタッフが、本格的なメイクアップをしてくれ、映画やテレビに出演しているスターと同じような時代劇扮装が楽しめます。

扮装には「変身レベル」が10から100まであります。

レベル10はよくある顔出し看板で無料です。(笑)

レベル70は「お手軽扮装」で時代劇の着付けと1時間の村内散策で4500円となっています。

レベル100は「本格扮装」で衣装だけでなくメイクとかつらも加わります。こちらは8500円から16000円となっています。

東映太秦映画村
京都市右京区太秦東蜂ヶ岡町10
開園時間 9:00~17:00
※12月~2月は9:30~16:00 
料金 大人2200円 中・高校生1300円 小人100円
休日 12月25日~12月31日
JR嵯峨野線「太秦駅」「花園駅」
京福電鉄「太秦広隆寺駅」下車
京都市バス「太秦映画村道」下車

広隆寺

太秦の名所のひとつとして京都最古の寺、広隆寺があります。603年、朝鮮から渡来してきた秦族が聖徳太子から仏像を賜り、それを本尊として建てられたとされています。

その彌勒菩薩半跏思惟像は国宝第一号となりました。

大阪の四天王寺、奈良の法隆寺などと共に聖徳太子健立の日本七大寺のひとつといわれています。毎年11月22日には聖徳太子の「御火焚祭」が開かれます。

広隆寺
京都市右京区太秦蜂岡町32
参拝時間 9:00~17:00※12月~2月は9:00~16:30
参拝料金 大人700円 高校生500円 小・中学生400円
年中無休

蚕ノ社

もう一つ、秦氏のゆかりの建造物として太秦に、蚕の社(かいこのやしろ)という神社があります。

東映太秦映画村の東側の位置にあるこの神社は、正式名称は

木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)

といいますが、平安初期に秦氏の勢力の一帯だったこの地が養蚕、機織が盛んだったことから「蚕の社」と呼ばれるようになったといわれています。

独特の形をした三方正面の鳥居「三柱鳥居」があることでも知られています。境内の奥にすすむにつてれ、木々がうっそうと生い茂り、古代の神秘さを感じさせる神社です。

蚕の社
京都市右京区太秦森ヶ東町50
参拝料金 無料

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