大阪ミナミの新名所

大阪の梅田周辺の「キタ」と並んで大阪の顔ともいえる地区が難波周辺の「ミナミ」です。

船場(せんば)から心斎橋・なんば・堀江といったこの地区は、有名ブランド店から新進デザイナーのショップ、レストランやお洒落なカフェなどたくさんのお店が集まり、ファッショナブルで活気溢れる熱い街です。

また上方文化のメッカとして漫才や落語、歌舞伎、文楽などの劇場も充実しています。

心斎橋筋

大阪のメインストリートでもある御堂筋の東側に平行して南北に走るのが心斎橋筋

この界隈は、江戸から明治時代に創業された老舗から、最新のブランド店まで多種多様なお店が並んでいます。

戎橋筋と道頓堀

ここから道頓堀川にかかる「戎橋(えびすばし)」を越えた南側は「戎橋筋」になっていて、全国的に有名な「かに道楽」のおおきなカニや、今年でその姿がみられなくなってしまった「食いだおれ人形」などの大阪名物が集まる「道頓堀」地区になります。

大阪の食べ物といえばこれ、という感じの、お好み焼きやたこ焼き、焼きそば、うどんなど大阪が誇る「粉もん」の店が数多く立ち並んでいます。

また、イタリアン・フレンチ、中華、韓国料理と、和洋中様々な味自慢の店がズラリと軒を並べ、独特のド派手な看板、エネルギッシュな雰囲気、大阪ならではのパワーと情熱が感じ取ることができます。

周辺には大阪のお笑いの殿堂、よしもと新喜劇でも有名な「なんばグランド花月」「ワッハ上方」、「大阪松竹座」、「新歌舞伎座」、「国立文楽劇場」など、数多くの劇場があり、上方文化を思う存分堪能できます。

NMB48劇場はなんばグランド花月の隣に位置しています。

四ツ橋筋

近年、心斎橋、なんばと並んで新しい大阪のファッション情報の発信地として注目を浴びているのが、御堂筋の西側を走る「四ツ橋筋」界隈。

特に四ツ橋筋の西側に位置する「堀江」は、大阪独自の最新鋭ファッションに出会えます。

「北堀江」は新鋭のデザイナーの洋服や、お洒落な雑貨などを扱うショップ、ブティクが、「南堀江」はインテリアやカフェなどが並び、大阪特有の「コテコテ」感とは一味違ったスタイリッシュな雰囲気になっています。

また、大阪の若者のファッションシーンを牽引し続けて30年余りにもなる「アメリカ村」も、古着屋や雑貨屋、アクセサリーショップなどがひしめく大阪を代表するファッションストリートです。

南船場

オトナの雰囲気たっぷりの「南船場」もお洒落なスポットとして人気の地区です。

長堀通りを南端に西は四ツ橋筋、東は御堂筋、北は中央大通りに囲まれたこの界隈は、オープンテラスのお洒落なカフェや、ヘアサロン、デザイナーズショップなど個性的な店が並び、「堀江」と並んで大阪の新しいおしゃれスポットとして注目を集めています。

大阪が誇るファッション・グルメ・お笑いなどそれぞれのジャンルがそれぞれの地区でその存在感を示し、由緒ある文化と最新のファッションが集結された街「ミナミ」。一度訪れるとそのインパクトの強さに圧倒されます。

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