但馬の小京都 出石観光 そば屋へ 

兵庫県北部の但馬地方に位置する出石町(いずしちょう)は、「古事記」や「日本書紀」にも出てくる歴史の古い町です。

現在は町村合併によって、兵庫県豊岡市の一部となっています。

但馬の小京都

出石城の城下町として整備され、道路と街の区割りが碁盤の目状であることから、「但馬の小京都」といわれています。

碁盤の目と言えば平安京を思い浮かべてしまいますからね。^^

城下町出石

室町時代に山陰、山陽地方に領地を有していた山名氏の居城が置かれ、1595年(文禄4年)に播州の龍野から小出吉英が現在の場所に出石城を築き城下町として栄えました。

現在でもその面影を残す蔵作りの建物が並び、街を歩いていると、その歴史をひしひしと感じ取ることができます。

出石のシンボルでもある「辰鼓楼」出石城跡を中心に、町家や家老屋敷、おりゅう灯籠など街のいたるところでその時代背景を垣間見ることができます。

出石皿そば

出石はそば処としても有名で、出石町内には約50軒もの蕎麦屋が店をかまえています。

出石そばは約300年前の1706年(宝永3年)、信州上田藩を治めていた仙石氏がそば職人を連れてきたことが「出石皿そば」の始まりといわれています。

出石そば(出石皿そば)の特徴は、出石焼きで造られた白い薄手の小皿に盛られ、その小皿を5皿、10皿といったように食べます

一般的な「わんこそば」の小皿版といったところでしょうか。

毎年4月に行われる地元の祭り「桜祭り」では「そば喰い大会」が行われ、各地から大食い自慢、そば好きな人がたくさん参加しています。

茶臼山古墳も

付近には出石神社をはじめ、諸杉(もろすぎ)神社、伊福部(いふくべ)神社、石部(いしべ)神社、茶臼山(ちゃうすやま)古墳などがあり、こういったところでも出石町の歴史の古さを見ることができます。

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