債務整理屋を見破る、弁護士・司法書士が本物か偽物か確認する方法

債務整理屋の手口についての続きになります。

前回の話はこちら。

債務整理屋の手口~任意整理の相談は気をつけて

会わせてくれなかったらアウト

それで結局、「だまされないためにはどうすればいいの?」ということですよね。

これはまず、

「債務整理を担当する弁護士(または司法書士)先生にあわせてください」

と、頼んでみることです。

なんだかんだ言って結局会わせてくれなかったら、そこはもう「アウト」ですね。

二度と連絡を取らないようにしましょう。被害者が出ないよう、警察に通報するのもいいですね。

じゃあ「弁護士先生」が現れた場合。それでもう安心かというと、まだまだそうはいきません。

その弁護士先生、本物?

なぜなら、誰だって「私が弁護士です」って、言うだけならできますからね。

だから、その弁護士または司法書士が「本物」かどうかを確認しなければなりません。

ということでまずはその弁護士の名刺をもらいましょう。

名刺には普通、弁護士事務所の住所と電話番号が書いてあります。名刺に書かれていなかったら、その時点でもう「怪しい」です。

あとはどこの「弁護士会」に所属しているのかも聞いてみましょう。そこで言葉に詰まったりしたら「怪しい」ですね。

また、登録番号も聞いておきましょう。登録番号はさすがに、スラスラ言えない人もいるかもしれません。

で、そういう情報を全部メモして、その日は契約せずに帰宅します。

そうしてインターネットで、その弁護士の名前と弁護士事務所の住所、電話番号、所属弁護士会が正しいかどうか調べます。

これはまず、「日本弁護士連合会」のホームページで検索します。

弁護士検索

ここで調べて、聞き出した情報が間違っていたら、もうその「弁護士先生」は信用できません

じゃあ、聞き出した情報がすべて正しかったら
それで安心かというと、まだまだ安心できません

実際に「日本弁護士会」のホームページに表示された電話番号で連絡をとってみます。

その結果、

「え? そんな相談、受けていませんよ?」

なんて答えが返ってきたら・・・アウトですね。あなたが実際に会った「弁護士先生」は偽物だったわけです。

司法書士の場合も同じ手順で確認

相手が「司法書士先生」の場合でも要領は同じです。

上記の情報を聞き出したら、「日本司法書士連合会」のホームページで検索します。

司法書士検索

これで情報が正しいかわかりますし、たとえ情報が正しくても、実際に連絡をとってみることで、本物かどうか確かめることができます。

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