会津若松 鶴ヶ城と飯盛山へのアクセス・行き方と桜の名所巡り

福島県の会津若松市は城下町なのですね。それで真ん中にお城があるわけですがこれを現在「鶴ヶ城」と呼んでいます。

鶴ケ城=若松城=会津城=会津若松城

ただこれは現在の通称のようで、元々は若松城と言っていたそうです。その他、会津城と言ったり会津若松城と言ったりもするようで別々に聞くと混乱しそうです。

福島県は昔は会津藩と言っていましたが明治政府にしぶとく抵抗した藩として有名です。そこで出てくるのか白虎隊ですよね。

白虎隊というのは戦争の時に会津藩が組織した少年部隊です。15歳から17歳の男子から組織されていたそうです。

この白虎隊が自決したのが飯盛山ですね。

飯盛山から鶴ヶ城が燃えているのを白虎隊は目撃して、もう我々は終わりだということで自決したそうです。一人だけ生き残ってしまったそうですけど。

また実は鶴ヶ城は燃えていなかったという話ですね。

会津若松駅→鶴ケ城

さてこの鶴ヶ城と飯盛山へのアクセスですが、鶴ヶ城の方は会津若松駅から歩いて行ける距離です。会津若松駅の東側に出まして、国道118号線を南下していけば鶴ヶ城にたどり着くことができます。

徒歩30分程度かかります。

途中ローソンやツタヤなどがあります。若松商業高等学校があって、その向かい側に鶴ヶ城があります。

お城の周りは鶴ヶ城公園があります。また少し離れて、福島県立博物館がありますので訪れてみるのも良いでしょう。会津陸上競技場や会津若松市文化センターもありますが観光にはあまり関係なさそうです。

鶴ヶ城には観光案内所がありますので、そこで会津若松市の見どころを一挙に知ることが出来ます。ボランティアガイドのあっせんや、レンタサイクルもあります。

会津若松駅→飯盛山

さて次は飯盛山へのアクセスですね。こちらも会津若松駅からの距離は鶴ヶ城とそれほど変わりません。会津若松駅から東の方へ進んでいくとよさそうです。

会津若松駅の東の方に出まして、オリックスレンタカーやワシントンホテルのある通りをどんどん東に進んでいくと良いです。途中、会津若松市立第一中学校があると思います。飯盛山へ辿りつくにはとにかくまっすぐ進むのみです。

飯盛山の麓には、白虎隊記念館「白虎隊自刃之地」があります。白虎隊19名の岩石が立ち並んでいるところです。

東京→会津若松

そもそも会津若松にはどうやって行くのかということを書いていませんでした。^^;

これは、東北新幹線やまびこに乗って東京から郡山まで行き、郡山からJR磐越西線に乗って会津若松まで行くことができます。

東京駅から4時間弱かかります。

桜の名所巡り

福島県会津若松市とその周辺を自動車で観光する場合のおすすめコースというのを見てみましょう。

春は桜を見て回るのがよさそうです。

磐椅神社の大鹿桜

初めに磐越自動車道の猪苗代インターチェンジから猪苗代町に入り磐椅神社を訪れます。ここには、大鹿桜という有名な桜があります。平安時代に京都から移植されたそうです。

野口記念館

そしてついにせっかく猪苗代湖まで来たのだから猪苗代湖もしっかり眺めていきます。

猪苗代湖の近くで生まれた有名人というと野口英世ですね。ということで野口記念館も訪れておきましょう。入館料は500円です。

石部桜

次に国道49号線、越後街道を通って会津若松市まで移動します。電車なら磐越西線が使えます。

会津若松市まで来ましたら、一箕町八幡石部にあります石部桜を見ます。樹齢600年の桜だそうです。福島県緑の文化財にもなっています。田んぼの真ん中にポツンとありますのですごく目立ちます。

太夫桜と東山温泉

次は白虎隊が自決した飯盛山。ここには太夫桜というのがあります。飯盛山の急斜面に立つ桜です。そして最後に鶴ケ城を観光してその日は終わり。

東山温泉周辺のホテルや旅館に泊まると良いでしょう。東山温泉につかってゆっくりするのがよさそうです。

虎の尾桜

次の日は会津本郷町に移動しまして、会津本郷焼の窯元を見学します。

それから会津高田町の法用寺に行きます。ここには虎の尾桜というのがあります。三重塔として知られる法用寺観音堂の前にあります。虎が出ている姿に似ているからこう名付けられたという説もあります。

千歳桜

次に新鶴村、現在は会津美里町になっていますね、そこに移動します。会津美里町には米沢の千歳桜という素晴らしい桜があります。

名前の通り樹齢1000年あるのかどうか分かりませんが、樹齢700年を越えていると言われています。

杉の糸桜

最後に会津坂下町の薬王寺にある杉の糸桜をみましょう。

これで会津若松周辺の桜はだいたい見られたということになります。

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