コエンザイムQ10の効果・効能はこの2点に注目

コエンザイムQ10はアンチエイジングに役立つとして
一時サプリメント等が非常に注目を集めていました。

今はそれほどでもないですけど、
それでも役立つ成分として注目されています。

ではコエンザイムQ10は、どんな効果があって
アンチエイジングに役立つと言われているのでしょうか。

これは2つの点に注目せねばなりません。

抗酸化作用

まず1つ目として抗酸化作用ですね。

これについては以前詳しく取り上げました。

活性酸素とコエンザイムQ10の抗酸化作用・酸化還元作用

抗酸化作用については、
コエンザイムQ10はビタミンCと似た働きをする、

ただしビタミンCは水担当、
コエンザイムQ10は油担当だという話でしたね。

ということで活性酸素を除去する力がある
というのがコエンザイムQ10の効果のその1です。

活性酸素はいろいろな病気や老化の一因ですので
これは重要な作用と言えます。

さて、コエンザイムQ10のもう一つの重要な働きは
何かということですが・・・

エネルギーを生み出せなければ…

これはエネルギーの生成に不可欠ということですね。

私たちの体はエネルギーがなければ活動できません。

脳も、内臓も、筋肉も、肌も、
全て細胞でできていますが、その細胞はエネルギーがなければ
活力が落ち、限界を超えれば死んでしまいます。

そのエネルギー生成にコエンザイムQ10は深く関わっています。

細胞内の発電所

具体的に、私たちの体の中でエネルギーを生み出しているものは
何かといいますと、ミトコンドリアというものです。

私たちの細胞一つ一つの中にある、
細胞よりももっと小さい小器官です。

非常に小さいものなのですがこれがなければ
エネルギーが生み出せず、私たちは生きていけません。

細胞の中にある「発電所」とイメージすればいいかもしれません。

コエンザイムQ10は「発電所」に不可欠の部品

それでこのミトコンドリアを包む膜に、
コエンザイムQ10は存在しているんです。

コエンザイムQ10がそこになければ、
ミトコンドリアは活動できなくなるんですね。

つまり発電ストップ。
エネルギーが生み出せなくなります。

ということはコエンザイムQ10が不足すると、
ミトコンドリアの活動が衰え、エネルギーが不足しがちに
なってしまいます。

その結果、脳も、内臓も、筋肉も、肌も、
体の全細胞の活動が衰えてしまうということになります。

それはつまり「老化」を意味すると言っていいでしょう。

まとめ

ということでまとめますと・・・

コエンザイムQ10の重要な2つの働きとは?

  • 抗酸化作用
  • エネルギー生成の補助

ということになります。

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