腸年齢と見た目年齢との関係

肌年齢を気にする人は多いですけど、
腸年齢に関しては無頓着な人が意外に多いのかもしれません。

でも、腸年齢は肌年齢、つまり見た目の若さと
密接に関係しています。

見た目の年齢は腸年齢に比例するとまで言う学者さんもいます。

ですのでアンチエイジングを考える上で
腸年齢は無視することはできないんです。

ではなぜ腸年齢が見た目年齢を左右するのでしょうか?

腸年齢が若いとは?

まず腸年齢は何ではかられるかというと、
腸内の善玉菌と悪玉菌の割合です。

当然ながら、善玉菌の割合が高いほど
腸年齢は若いということになります。

たとえば生まれたばかりの赤ちゃんの場合、
腸内の善玉菌の割合は95%以上だといわれています。

ということは逆に、悪玉菌の割合が高いほど
腸は高齢ということになりますね。

悪玉菌は腸内で有害物質を増やす

悪玉菌の割合が高いということは、
腸内で悪玉菌によって有害物質が大量に作られているということです。

その有害な物質が腸から血液に取り込まれ、
これが全身をめぐれば、全身の細胞が悪影響を受けて当然です。

肌細胞だって元気を失い、ターンオーバーが衰えますので
メラニンがたまりやすくなってシミが増えたり、
肌のくすみがひどくなったり、

肌の乾燥が進んで小じわができやすくなったり、
コラーゲンが減少して深いシワができてしまったり・・・

ということがおこるようになります。

見た目も老けてしまうということですね。

腸には免疫システムが集中している

さらに、腸には人体の免疫システムの6割~7割が
集中しているといわれています。

病気から体を守る免疫システムですが、
腸に悪玉菌が多いと免疫力すら衰えてしまうことになります。

それによって体の抵抗力が落ちて
これまた老けやすくなってしまうわけですね。

ということで、アンチエイジングを考えるなら、
また美肌を考えるなら、病気の予防を考えるなら・・・

腸年齢の若返りは外せない項目ということになります。

ですので是非とも腸は若く保ちたいところですが
じゃあどうすれば腸年齢が若返るのかということになりますよね。

それはまた、次回ご説明しようと思います。

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