便秘と大人ニキビが出来る場所

便秘はニキビの原因となるということを前回書いたのですが、
これは、腸に便が滞留することで悪玉菌が増殖して
有害物質を生成し続けるからなんですね。

便秘はニキビだけでなく万病の元

それが腸から吸収されれば血液に乗って全身をめぐります。

肝臓はその有害物質を分解してくれるわけですが
腸からとめどなく流れ込んできたら
さすがに肝臓も疲れてしまいます。

そうすると徐々に血液の汚れはひどくなっていきます。

肌細胞に栄養と酸素、水分を運ぶのは血液ですので
これが汚れてしまったら肌トラブルが増えるのは当然ですよね。

その一つがニキビということになりますが、
上述のことからすると、便秘があらゆる体調不良に
つながることがわかると思います。

便秘によるニキビはどこにできる?

便秘の場合は特に、
顔の中でも頬にニキビが出来ると言われていますが、
まあそれはそういうことが多いですよというだけであって
当然他の部分にもできます。

血液は全身を巡っているわけですから。

ということで大人ニキビで悩んでいて
同時に便秘にも悩んでいる場合は、
まず便秘の改善に努力してみるといいでしょう。

そうするとニキビだけでなく、肌トラブル全般
さらには体の不調全般を改善してくれる
可能性が高いです。

便秘でなくとも悪玉菌が多ければ同じこと

たとえ便秘でなくても、
腸内環境は悪くなっている場合があります。

腸内で善玉菌よりも悪玉菌のほうが多くなっている状態ですね。

便秘ではなくてもそんな状態であれば
当然ニキビもできやすくなるでしょう。
悪玉菌が有害な物質を吐き出し続けるわけですから。

だからまずは腸内環境を改善することを考えるべきです。

スキンケアとか美肌を考えるなら、
腸内環境をよく保つというのは外せないことなんですね。

腸の中が汚れたままで、
にきび治療クリームを塗ってみたり、
ニキビ対策化粧品を使ってみたりしても、
それは根本的な解決策にはなりません。

単に製薬会社や化粧品メーカーに
お金を寄付し続けるだけになってしまいますよ。

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