肌のくすみとは~原因は紫外線?乾燥?糖化?

肌のくすみが悩みの種であるという人は多いですが、
「くすみとは?」とあらためて聞かれると、
漠然としたイメージしかない人が多いんじゃないでしょうか。

くすみとは

くすみというのは、肌が全体として何となくきれいに見えない、
暗いとか、透明感がないとか、キメが整っていないとか
そういう状態を指します。

じゃあその原因はなにか、ということですね。

くすみの原因にはいろいろなことが考えられます。
しかもそれらが組み合わさって「くすみ」の状態を
より悪化させてしまうのが困ったところです。

ということでその色々な原因を見て行きましょう。

原因1:血液

まずは美肌の大元とも言える血液ですね。

血行が悪くなれば当然肌の色は暗くなりますし
血液が汚れていても肌は暗くなってしまいます。

肝臓が悪くて血液が汚れると肌が黒くなってしまうこともあるくらいです。

それは血液自体の色が反映されている場合もありますし、
血液が十分な酸素や水分、栄養を運んでくれないので
肌細胞が元気を失っているという場合もあります。

もちろんこの両方は同時に起こることが多いです。

原因2:ターンオーバー

次に肌のターンオーバーの衰え。

肌のターンオーバーが衰えますと、
不要になった角質も残り続けて肌の透明感はなくなります。

肌のキメも乱れてきて、光をきれいに反射できないから
肌は全体として暗い感じになります。

バリア機能も衰えますので肌が刺激を受けやすくなり
メラニンが生み出されやすくなります。

そしてターンオーバーが衰えているということは
できてしまったメラニンを排出しにくいということでもあります。
このメラニンによっても、肌はくすんでしまいます。

原因3:乾燥

ターンオーバーの衰えの原因としては、
栄養不足とか睡眠不足などいろいろありますが
乾燥も大きな原因の一つとなります。

乾燥によって、肌の細胞が元気を失う、
それによってターンオーバーが衰える、
ターンオーバーの衰えが乾燥をさらに悪化させる、

という悪循環ができてしまうこともあります。

乾燥の場合、肌表面に細かいヒビ割れができたりしますので
それによっても肌のキメが乱れてくすみがひどくなってしまいます。

原因4:紫外線

さて、メラニンといえば、その原因として大きいのは
紫外線ですけど、紫外線はメラニン生成の元になるだけでなく、
肌の細胞自体を傷つけてしまいます。

それで肌が元気を失えば、これまたくすみの原因に
なってしまいます。

メラニン生成に加えて細胞の衰えというダブルパンチですね。

原因5:糖化

最後に、最近注目されているのは
くすみの中でも「黄ぐすみ」というものです。

これは肌が黒くなるというより黄色っぽくなってしまう現象です。
それで肌が美しさを失ってしまいます。

その原因は、肌のタンパク質が糖と結びついて劣化してしまう
糖化という現象だと言われています。

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