保証人不要のキャッシングで気をつけるべきこと

「保証人にはなるな」

とはよく言われることですので、好き好んで保証人になってくれる人は稀だと思います。

保証人になると、借りた当人が「お金を返せない」ということになった場合、かわりにお金を返さなければなりませんからね。

それで。

そこに驚いては判断を誤る

「保証人不要のキャッシング」

という言葉を耳にすることがあるかもしれませんが、もしこの言葉を、ことさら強調している広告を見かけたら、これは気をつけなければなりません

なぜなら消費者金融のキャッシングでは、「保証人不要」であることが普通だからです。

普通のことなのに「保証人不要なんてすごい!」なんて思って契約してしまうと、それは正しい判断ではなかった、ということになるかもしれません。

銀行カードローンの場合

これ、銀行のカードローンでも個人向けのものは保証人不要であることが普通ですが、

「銀行からの借金なのに保証人不要なの? どうして?」

って思うかもしれません。
実はこの場合、銀行は保証人ではなく、「保証会社」を利用しているというわけです。

だから銀行カードローンの場合は契約の時に、「保証会社」との契約の話も出てくることになります。

「メリットだけ」という美味しい話はない

消費者金融の場合は、保証会社すらなしでお金を貸してくれるわけですが、そのかわり、銀行のカードローンよりも金利が高くなっています。

消費者金融からすれば「保証人」も「担保」もなくお金を貸すわけですから、「ハイリスク」です。ハイリスクであれば「ハイリターン」=高金利を望むのは当然の話。

だから、キャッシングで「保証人不要」というのは、

「確かにメリットだけど、デメリットも存在する」

ということになりますね。

まずは上に書いたとおり、金利が高くなるということ。

それから、わけのわからない人に無担保無保証人で貸すわけにはいきませんから、審査で細かくチェックされるということ。

それで時には、職業などが原因で審査に落ちてしまうこともある、というわけですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする