ヴィトンは財布がもっとも買われているという。
かんがえてみればそれもうなずける。
財布は誰だって使うものだ。男性も女性も、老いも若きも。
手帳やキーケースやバッグなどは仕事や趣味や性別によって、
そんなのいらない、買わない、という人もいるだろう。
ところが財布はだいたい誰だって使う。ということでヴィトンの財布を調査。
バッグと同じように、財布にもヴィトンのラインが勢ぞろいの観がある。
定番モノグラムはあるし、ヴェルニ、ミニ、マルチカラーなど
モノグラムのバリエーションもだいたいそこに見ることができる。
それから当然ヴィトン・ノマドやタイガ、そして人気のダミエもある。
当然人気のエピだってある。
こういう品揃えによって、ヴィトンの財布は全客層に対応しようとしているのか。
ヴィトンの財布の構造にも注目してみよう。
大きく分ければ長財布とコンパクト財布にわけることができる。
ヴィトンのコンパクト財布の多くは二つ折り財布になっている。
財布を伸ばしてその片方の端を開いてその間にお札を入れてまた財布を折る。
私の安い財布と同じ構造である。
しかし、二つ折り財布には思わぬ弱点があった。
ヴィトンの二つ折り財布の弱点、それは「セレブっぽくない」。
セレブとはなんなんだ・・・まあ、金持ちのことと思っておけばいいだろう。
いや、実際セレブっぽくないという理由で二つ折りの財布を避ける人はいるようだ。
いくらヴィトンの財布を持っていても、
お札のたくさん入らない二つ折り財布を使っている男なんて貧乏臭い!
などと考えている怖い女性も存在するらしい。
セレブっぽさが欲しい人はヴィトンのどんな財布を選ぶかと言うと、長財布だ。
長財布というのは長い財布だ・・・・・そのままのである。
何故長財布ならセレブだと思われるのかということだが、
お札を折らなくても収納できますのでたくさん入る、よって金持ち、ということらしい。
それで長財布はセレブっぽいといわれているのだ。
ヴィトンの長財布はだいたい三つ折りになっているようだ。
広げるとこれがかなりの面積になる。