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手放すこと

「富と成功をもたらす7つの法則」を読んでいて理解しづらかったのが
この、「手放すこと」でした。
いちど願望を無限の可能性の中に投げ入れたら、手放してしまうこと。
願望に執着してはいけないというのです。

最初は、どういうことだ? 願望を忘れろということなのか?と思いましたが
読みすすめるとわかってきました。

つまり、自分(=ハイヤーセルフ)と宇宙(=大いなる何か)の
無限の可能性を存在せよということです。
本当に願望が実現するのかどうか不安に思うことはないということです。

不安とともに願望について考えることをチョプラさんは「執着」と呼ぶのでしょう。
そういういみで願望に執着してはならない。
かといって忘れるわけではなく、願望の実現については、
無限の可能性を信頼しておけばいいというわけです。

その時同時に、無限の不確実性も信頼しなさいとチョプラさんは言います。
たとえば自分が願望を抱いたとして、直後に予想外のことが起こったとします。
そこで「これはおかしい、願望実現の道からはずれているのではないか」
なんて不安になることがあります。
しかしそれは気にしなくていいと。
願望達成までには無限の道筋があるのだから、
自分がまったく思いもよらない過程を経て実現することもあります。
だから、何が起ころうとも願望実現については信頼しておけばよいということです。

そういう心構えでいれば、自ら選択肢を制限してしまうことなく、
最適な行動を選ぶことができるでしょう。
いちいち不安になっていてはチャンスを見落としてしまうかもしれません。
何が起ころうとも、それは願望実現へのステップ、
幸せへの歩みであると信頼することにしましょう。

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