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思考を黙らせる

思考を黙らせる、感情も鎮める、これがどうしても必要だと
ディーパック・チョプラさんは説きます。

思考というのは言葉やイメージを用いてなされますが
その言葉やイメージはこの世で手に入れたものです。
この世で手に入れた言葉やイメージを使い、この世で手に入れた価値観に基づいて
自分という人間を描きあげている。
そしてそれを自分自身だと思っているのですね。

だからこそ、本来の「自分」とのつながりを取り戻す、
スピリットとしての自分、もっと大きな自分を思い出すためには
思考を黙らせる必要があります。

そのための具体的な方法もチョプラさんは説明しています。

一日のうち一定の時間は、沈黙の時間を作ること。
これは単純です。一切喋らない時間を作るということです。
可能な限りこの時間を長くとるといいようです。

善悪、好き嫌い、美醜などの評価を一切しないこと。
簡単に言えば「裁くべからず」となるでしょうか。
我々は見るものすべてをいちいち評価しています。
これでは思考が沈黙する隙なんかありません。
我々の評価なんて所詮大したものでもないのに、
それに多大なエネルギーを使うのももったいない話です。
さらにマイナスの感情というのは評価するという行為の後にやってきますよね。
ということで評価は一切やめる。

瞑想する。
これは実践するのが難しそうですが、結跏趺坐なんてする必要はなく、
朝晩15分くらい、楽な姿勢で座って自分の呼吸を観察するといいそうです。
観察する、というのはヴィパッサナー瞑想ですね。

自然と触れ合う。
自然は宇宙の意志と智慧の顕現ですので、
それと触れ合うことで無限の可能性とのつながりを取り戻そうということです。

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