「生んでくれと頼んだわけじゃない」
なんて、ひどいセリフもよく聞きますが、
でも実際は自分で親を選んで生まれてくるわけですから、
生んでくれと頼んだようなものですね。
私たちは生まれる前に、どういう境遇に生まれるか自分で選んできます。
どんな時代のどんな国かも、どんな性格・能力・経済状態の親かも、
自分の諸属性、性格・性別・知的能力・身体能力など、
すべて自分で選択して生まれてきます。
どの親に生まれてくるかは自分で選ぶのですけど、
その親になるべき存在とも生まれる前に示し合わせていることが多いようです。
これはソウルメイトが親になるパターンですが、
「今度の人生では自分の親を演じて欲しい。その時はこういう性格で・・・」
なんて感じで相談したうえで親子関係を決めてきます。
この場合はまさしく「生んでくれと頼んだ」わけですね。
ソウルメイトでない場合は事前に相談しているのかどうか定かではありませんが、
やはり生むほうにとっても生まれるほうにとっても
魂の修行に最も適した相手が選ばれるということでしょうね。
だから「生まれの不幸」なんてこの世には存在しなくなります。