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鏡を磨く

鏡を磨くって風水と関係あるのか!?
関係あるかもしれませんね。

高津理絵さんによりますと、鏡を磨くと邪気をはらうことができるそうです。
その結果、運気も上昇、要するにツイてくるのだとか。
さすが斉藤一人さんのお弟子さんです。

鏡というものは日本人は昔から神聖視してきましたよね。
神社なんかで御神体となっていることもありますし、
天皇陛下の持っておられる三種の神器にも
八咫鏡(やたのかがみ)があります。

また江原啓之さんも、鏡はスピリチュアルワールドとの
交通路になりうると言っています。

高津理絵さんによれば、
鏡を磨くことで、「かがみ」から「が」=我がとれる。
するとそこに出てくるのは・・・・・・
そう、「かみ」=神です。

ふざけんな!と思いました?

いえ、これは言葉遊びのようでいて真理をついている言葉です。

なぜなら、仏教で言う「悟り」を想起させるからです。
仏教的に言えば、生きとし生けるものはすべて
仏の智慧すなわち仏性を宿しています。
如来蔵と言ったりしますね。

しかしこの仏性は、我々の煩悩によって曇らされているので
その智慧を発揮することができません。
だから我々はつまらないことに拘ったり
それが原因で争ったりするということです。

しかし、煩悩を綺麗に落とすことで、
それが無理なら綺麗に整えることで、
我々の心の曇りはなくなり、仏性が光を発し始めます。
これを仏教では悟りと言っています。

我々の心が、磨き抜かれた鏡のようになれば、
欲望も偏見もない透明な視線を得ることができるでしょう。
明鏡止水、神のごとき視線を。
真理をありのままに見る目を。

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