Top >  スピリチュアリズム >  お金

お金

スピリチュアリズムでは、お金をどう考えているんでしょうか。

お金については日本では長い間、
「お金は汚いもの」とか
「お金を稼いでいるやつは悪いことをしているに決まっている」
とか教えられていた気がします。

お金は物欲の象徴のようなものですから
やっぱりスピリチュアリズムでも
避けるべきものとなっているのでしょうか?

スピリチュアリズムには「霊主肉従」という言葉があります。
これは人間にとっての本質は霊であって、
身体は霊が多くを経験し修行するための道具に過ぎない
という考えです。

そういう考えからすれば「霊主物従」ともいえますよね。
すべての物質は霊が修行するための道具に過ぎないと。

ということはお金だって例外ではないと考えられます。
お金もにしても、その取り扱いを通じて
霊が学んでいくための道具にすぎない
わけです。

だからお金自体は善でも悪でもありません。

ただしお金は人間の心に対して大きく作用するものです。
だから取り扱い注意の道具といえます。

お金自体は善でも悪でもありませんが、
お金の取り扱い次第で、人間は大きな善も大きな悪もなすことができます。

お金を手に入れるために、人を騙したり傷つけたりもできます。
多くの人に喜んでもらって代わりにお金を手に入れることもできます。

お金を使って人を奴隷のように支配することもできます。
お金を使って多くの人を助けることもできます。

お金の取り扱い次第で、霊性を高めることもできますし、
低くすることもできるということですね。

 <  前の記事 グループソウル  |  トップページ  |  次の記事 守護霊  >