輪廻転生(サンサーラ)、簡単に言うと生れ変わり、再生ですね。
この考えは古代インド思想をはじめ
世界各地の宗教に紀元前から見られるものです。
その一方でキリスト教は輪廻転生を認めていないようですね。
それでは現代スピリチュアリズムはどうでしょうか・・・
現代スピリチュアリズムでは、
生れ変わり、再生は基本的な原則の一つとなっています。
私たちは輪廻転生を繰り返し、
肉体を持って多くの経験をつむことで
霊性を向上させ、大霊(グレートスピリット)に
近づいていくということになっています。
生れ変わりのシステムは大変複雑なようで、
その一部しか私たちには伝えられていないということです。
さて、伝えられている範囲内では
生れ変わりのシステムはどうなっているのか説明してみます。
私たちがこの世で自分だと思っている「この意識」は
実は自分のほんの一部なのだそうです。
私たちは自分たる霊のほんの一部を自分の分身としてこの世に誕生させます。
一生が終わるとこの世の私たち、つまり自分の霊の一部は
この世で学んだことを携えてもとの自分の霊と融合します。
そして次に生まれてくるときはまた自分たる霊の別の一部を
この世に誕生させます。
それを繰り返して私たちは自分の霊=スピリットを
向上させようと努力しているということになります。
当然、向上どころか霊性をレベルダウンさせてしまうこともあるでしょう。
以上の生れ変わりのシステムから考えますと、
本来の自分はもっと大きなものだと考えられます。
同時に2人の自分の分身を操ることもあるかもしれません。
それが「ツインソウル」と呼ばれるものなんでしょうか。