科学的には霊能力はあるのかないのかわからない、
どちらともいえないというのが正しいのでしょう。
しかし、厳密に自然科学的な検証とまでは行かずとも、
研究者の手法を会得している人々が、
可能な限り科学的に霊能力や死後存続を検証した例はあります。
これによれば、霊能力や死後存続については、
「科学的に考えてありえない」どころか
「あると考えざるを得ない」ような
「状況証拠」が多数積み上げられています。
霊能力を持つある学者さんが、
死んだ人からメッセージを受け取ったということです。
そのメッセージによれば、
「自分は自殺してしまったけど、
あまりに申し訳ないから、両親に自殺までのいきさつを
伝えてほしい」
ということで、両親の住所まで指定してきました。
実際にその住所にいってみると、死者の霊に
伝えられたとおりの家があり、そして両親らしき人がいて、
家の中の間取りもメッセージどおりだったのですね。
話してみると、
その両親の息子さんは実際に自殺していたと。
両親は自殺というのを隠して事故死としていたようですが、
そこまでわかってしまったというわけです。
さてこれは、
すべて偶然当たっただけなんでしょうか?
すべて偶然と考える方が非現実的ではないですか?
では学者さんが嘘を言ったのでしょうか?
しかし学者さんがこんな嘘をついても
メリットはありません。
たとえ真実でも、学者としてのキャリアを失う危険があります。
それなのにあえて作り話をするでしょうか?