霊能力などありえないと考える人は、
死後の世界も認めない人がほとんどだと思います。
しかし、その信念はどこからきたものなのでしょう?
どんな理由をもって、死後の世界も霊能力も
ありえないという確信に至ったのでしょうか?
いったいこの「常識」はどうやって出来上がったのでしょう?
死後の世界も霊能力もありえないとする人の論拠は
おそらくこういうものでしょう。
「科学的に考えてありえない」
しかし、科学的に考えてありえないというのは、
それ自体、科学的な言葉なんでしょうか?
死後の世界や霊能力に関しては、
厳密に科学的には今のところ扱い得ません。
ということは死後の世界も霊能力も、
科学的に言うなら「あるのかないのかわからない」と、
こう言うのが正しい言い方です。
「科学的に考えてありえない」というのは
その言葉自体、科学に反するものになっています。
検証できないものを
「ない」と言いきってしまっているのですから。