スピリチュアルメッセージを凡人が簡単に知る方法としては
本は外せませんね。
瞑想に比べて読書の方がはるかに簡単ですから。
そこで注目されるのがシルバーバーチです。
「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A」(ハート出版)
という本がコンパクトで解りやすいです。
シルバーバーチとは、モーリス・バーバネルという
イギリス人青年を霊媒として、20世紀はじめから
スピリチュアルな真理を我々に伝え続けた霊のことです。
江原啓之さんも大きな感銘を受けたと仰っています。
厳密に言うとシルバーバーチというのは霊界側の霊媒のようです。
シルバーバーチを通して更に高位の霊団が
スピリチュアルメッセージを送ってきたということになっています。
「あなたはバーバネルの潜在意識に過ぎないのではないのか」
という問いに対して、シルバーバーチは
「私を集団的な幻覚といってもいいですし、
霊媒の潜在意識の産物といってもいいでしょう。
またバーバネルの第二人格でも、また多重人格でも
分裂人格でも、その他皆さんが使いたい
研究上のどんな言葉で私を呼んでもかまいませんよ。
ただ現実はこうです。
私ははるか昔に肉体を捨てました。その一点除けば
皆さんとまったく同じ、人間なのですよ」
と簡単に切り返すあたり、やっぱり只者じゃない感じです。
少なくともモーリス・バーバネルにはこんなことは不可能だったようです。
シルバーバーチのスピリチュアルメッセージでは、
人間は究極的には一体であることと、
霊性の進化のために輪廻転生が存在することが強調されます。
しかし神学的論争を挑んでくる専門家に対しては、
相手の土俵に乗った上で、神学的にやり込めたりすることも
あったようですので、やっぱり只者じゃありませんねぇ。