瞑想によって心が集中することをサマーディとか三昧とかいいます。
これは何かに集中することによって雑念を消してしまった状態で
心は鏡のようにいろんなスピリチュアルメッセージを
映せるようになるといいます。
明鏡止水というやつです。
この状態では集中と同時にこの上ない歓喜も得られるといいます。
これはやはり厳しい禅の修業でもしなければ
得られないのでしょうか?
禅というのは方法としては単純なのですが、
それでサマーディを得るとなるとなんだか難しそうに思ってしまいます。
そこで上座部仏教(テーラワーダ仏教)の方法を調べてみました。
サマタ瞑想という方法です。
この方法もやり方としては単純です。
まずは直径50センチくらいの土色の円盤を用意します。
って、そんなもんあるか!
と思われるかもしれませんが、壁紙を円く切って目の前に貼り付ければ
準備完了です。
あとはそれを見てひたすら「土の色、土の色・・・」と
繰り返すだけです。
妄想を消していって次第に土色の輪に集中していきます。
これを毎日30分くらいやることで、感覚が変わってくるようですね。
超能力が現れることもあるそうですが
超能力なんてものは飽くまで付録だそうです。
悟りを目指しているのですからね。