スピリチュアルメッセージを聞くための方法として
瞑想も有効と考えられます。
瞑想とは簡単に言えば心を無にしていくことですが、
心を無にすれば直感も働くようになると仰っているのは
船井幸雄さんでしたね。
しかし心を無にするといっても難しそうですよねぇ。
ただ、仏教でも我々がやかましく頭の中で考えていることは
「妄想」といってこれをなくすべしと教えています。
頭の中を黙らせなければ
スピリチュアルメッセージは聞こえないのでしょう。
瞑想で何も考えないというのは難しいですから、
いろんな工夫があります。
いちばんポピュラーなのは呼吸瞑想でしょうか。
ゆっくり十分に吐いてそれから吸う、
この呼吸に意識を集中するというものです。
それに似たものとして「ヴィパッサナー瞑想」というのがあります。
これはお釈迦様(釈尊)が実際になさっていた瞑想で、
やり方自体は単純です。
自分の体の動きを頭の中で実況中継するというものです。
例えば腕を可能な限りゆっくり上げ下げしながら、
「腕が上がります、腕が上がります」とか
頭の中でひたすら描写するだけです。
これだけでも妄想を追い出して、
スピリチュアルメッセージを受け取りやすい状態を作れるようです。
あとは念仏とかお題目とかありますね。
南無阿弥陀仏とか南無妙法蓮華経とか。
これを一心に唱えるのも、妄想を追い出すのに効果があるでしょう。
しかもこういう言葉には言葉の響きやリズム自体に
スピリチュアルなパワーがありますからね。