江原啓之さんが感銘を受けたシルバーバーチ霊ですが、やはり疑う人が多かったようです。モーリス・バーバネルさんの演技に違いないというわけですね。ただこれに関しては話の組み立ての完成度やその内容の量・奥深さなどにおいて、日頃のモーリスバーバネルさんの能力をはるかに凌駕するものであるという点が注目され、信憑性を高めました。
質問者に対して即答するのですが、その記録をとったところ、あとで加筆修正の必要がほとんどないほど文章としての完成度が高かったと。皆さんも自分がお話になる時のことをおもい出していただくとわかるとおもうのですが完璧な文章を予想もしない質問に対する即答として返すのは不可能ですよね。
モーリスバーバネルさんの潜在意識にある記憶が蘇っただけなのではないか、という疑問をぶつけた人もいますがそれに対しては、
「貴方がたにとって私は集合的な幻想と言ってもいいし、霊媒バーバネルさんの潜在意識の産物でもかまいません。彼の第2人格多重人格、その他貴方方の学問にあるどんなことばで私を呼んでもかまわない。ただたったひとつわかって欲しいのは、遠い昔に肉体を捨ててしまったということを除けば私も貴方方とまったく変わらない、一人の人間だということです」
というこたえが返ってきています。
また敬虔なキリスト教徒である牧師さんが神学論争を挑んだことがあるそうですが、そのときシルバーバーチ霊は聖書や神学の内容を縦横に引用して牧師さんを逆に追い込んでしまったそうです。普通の男性にそんなことは無理ですよね。
また嘘を暴こうと意地悪な質問で挑んだ人も当然いましたがこの人は話が終わるころにはすっかり感動してしまっていたということです。