霊的真理を手に入れたなら、自己中心的な考えも捨てることができるかもしれません。
まあこれはなかなかしぶといものではありますが。
江原啓之さんのスピリチュアル思想によれば
肉体が自分なのではなく魂が自分、ということになります。
そして魂はもともとはつながっているものなのです。
一体といってもいいもの。
江原さんの整理したスピリチュアル法則に類魂の法則というのがあります。
現在この世の自分の肉体に宿っているこの霊魂は、
あの世のもっと大きな霊集団の一部だというのです。
いや、そちらのもっと大きい霊団こそ、本来の自分と言えるのかもしれません。
そしてさらに、その霊団は更なる上位の霊団の一部を成すと。
それが階層的に続いていくと、最後にはずべての霊魂は一つということになります。
自分も他人も、主観も客観もない次元です。
それが理解できるなら他人も自分と同じようにいたわり慈しむことができるでしょう。
ただ言うは易く・・・・・・
これを実生活に適用していくのはなかなか難しいですよね。
何をどう考えてもいたわりたくないような犯罪者もこの世には存在するわけですから。
それをどう扱うかもこの世で私たちに与えられた試練なのかもしれません。