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      <title>子供の病気の予防方法と対処方法</title>
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      <description>子供の病気はいろいろあります。心配ないものから命に関わるものまで。子供の病気の予防法対処法を紹介。</description>
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      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 16 Mar 2008 18:41:10 +0900</lastBuildDate>
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         <title>りんご病</title>
         <description>りんご病というとなんだか大したことないイメージを受けてしまいますが、実際はどうなのでしょう。
りんご病はウイルスによってひきおこされます。ヒトパルボウイルスB19というウイルスの感染による病気です。れっきとした感染症なんですね。
病名の由来はわかりやすく、個人差はありますが、ほっぺがりんごのように赤くなるのでりんご病いう名前が付きました。
初夏から秋にかけて、５才～９才の子供がかかりやすい病気なんですね。しかし子供限定の病気というわけではないらしく、大人になってからでもかかることもあるようです。大人でほっぺがりんごのように赤くなるというのはなかなかない経験ですけど。

潜伏期間は約１週間です。その後、軽い発熱や倦怠感、体全体がだるくなってしまったり、筋肉痛などが起こることがあります。この症状から風邪と思ってしまうことが多いですね。この時点ではりんご病とは気づかないのは仕方ないです。しかし実はこの時期が感染力が一番強く、他の子供にもうつしてしまうことが多いのです。

その後、両頬に赤い発疹が出てきます。それがりんごのようだというわけです。発疹は腕や足にも出始めて、レース状や網目状になってきますので、ちょっと気持ち悪いです。その後、１、２週間続くと、発疹は鎮静してきます。

発疹にかゆみを伴うことがあり、かゆみが強い時はかきむしらないためにもかゆみ止めの薬を使います。しかし治療法というわけではなく、対症療法といった感じです。病気自体は、安静にする必要もなく、普段通りの生活で治っていきますので心配は要りません。
発疹が出て、りんご病だと分かった時には、幸か不幸か既に感染力はなくなっているんですね。だから園や学校なども休む必要はありません。

このように、自然に治ってしまいますので、特に心配する必要のない病気だと思われるりんご病ですが、しかし、妊婦さんには注意が必要です。ヒトパルボウイルスB19というウイルスは、赤血球を作る細胞を壊す働きがあるのです。妊婦さんがかかってしまうとおなかの赤ちゃんに危険が及びます。胎児の赤血球が壊されて、胎児水腫や流産、死産の原因になることもあります。リンゴ病に限らず、妊婦さんの場合はあらゆる病気に気をつかわなければならないんですけどね。

ですが成人では、60～70％の人が抗体を持っていると言われていますのでリンゴ病にはほとんどかからないといってもいいでしょう。症状はなくても知らないうちに免疫ができているという人も多いというわけです。知らないうちに感染して、大した症状もでずに治って、抗体ができたということでしょう。
ですからそれほど心配する必要はないかもしれませんが、自分が抗体を持っているか、はっきり分からない状態で、上の子がりんご病にかかったり、りんご病にかかっている子供と接触したりした場合はちょっと注意が必要でしょう。その場合は産婦人科で相談するようにしてください。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10子供の病気 内科</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 24 Feb 2008 18:41:11 +0900</pubDate>
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         <title>おたふく風邪　幼児のうちにかかっておきたい病気</title>
         <description>おたふく風邪はよく聞く病気ですねぇ。大人がかかるとかなり危ないといわれる病気ですけど。
おたふく風邪というのは名前からわかるとおり、あごの下などが腫れてしまって、おたふくのような顔になる、子供に多い病気です。

おたふく風邪ウィルスはムンプスウィルスと呼ばれます。
おたふく風邪ウイルスに感染してもすぐに発祥するわけではなく、潜伏期間は２週間程度もあります。
よく聞く病気にしては感染力は比較的弱いようですね。そして感染しても症状が出ない、不顕性感染の場合もある用ですのでその時は気づきにくいですね。とくに１才以下の乳児には不顕性感染が多いと言われています。発症するのは３～10才の子供の場合が多い病気です。

症状としては、耳の下（耳下腺）から、ほお、あご、あごの両側、もしくは片側がはれて痛みます。これでおたふくみたいな顔になってしまいます。
たいていの場合は高熱を伴います。38度～39度の熱が出ることもあります。
熱は２、３日、はれや痛みは１週間ほどで鎮静するようですね。

こわいのは合併症で、無菌性髄膜炎や難聴などになることもあります。
また、思春期以降にかかると合併症がひどいといわれる病気でもありますよね。男性は睾丸炎、女性は卵巣炎を起こすことがあります。そこで心配なのは生殖能力の問題ですね。
不妊の心配がされる病気と思っている人も多いと思いますが、通常は片方だけの炎症なので、不妊症の心配はありませんよ。

治療方法としては、特別なことはありません。
痛みや熱に対しては対症療法的に対応するしかありませんね。あとは栄養をつけ体力の回復を図って自然回復力を高めていくしかありません。
はれているところを痛がっているなら、濡れタオルで冷やしたり、冷湿布をしてあげたりすると痛みが少しは和らぎます。
あごを動かすと痛いので、食事はなるべくかまずに飲み込めるものが良いですね。
ゼリーやプリンなど、やわらかくて消化の良いものを与えるようにしましょう。

やはり合併症が心配される病気なので、予防できればそれにこしたことはありません。
おたふく風邪の予防接種しておくことをおすすめします。
接種してもかかってしまう場合もありますが、症状は軽く済みます。
１才を過ぎれば接種することができるので、早めに計画しておきましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20子供の病気　高熱</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 18:41:11 +0900</pubDate>
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         <title>川崎病</title>
         <description>子供の病気には様々なものがありますので、子供が病気になったときはいったい何が起こったのかわからずに狼狽してしまうこともあります。
なかには未だに原因が解明されていない病気もたくさんあります。
その中の１つに、「川崎病」という病気があります。

聞いたこともない、という人もいるのではないでしょうか。別に神奈川県の川崎市で起こった病気というわけではありません。
川崎病は、1967年、当時の日本赤十字病院の川崎富作医師が最初に報告したことからこの名前が付きました。つまり見つけた人の名前がついた病気ですね。

なぜか日本人や韓国人など、アジア系の人に多く見られる病気なのだそうです。中でも子供に多く、１才前後から５才頃までの子供に多く発症するようですね。男の子の方がやや多い、というのは他の病気にもよくあることです。川崎病は一旦治っても再発することもあります。しかし他人に感染する病気ではありません。

症状として目立つものをあげてみましょう。
☆39度以上の高熱が５日以上続く
☆唇が赤くなり、舌にもいちごのような赤いプツプツができる
☆首のリンパ節がはれて、触ると痛がる
☆体のあちこちに発疹が出る
☆手や足がパンパンにはれる
☆白目が充血する


これらの症状は、通常１、２週間で鎮静化するようです。そして発疹のあった部分、おもに手足の指の皮がむけてきます。
そこまではよいのですが、深刻な後遺症が出ることがあるようです。心臓に障害が残ってしまう場合があったり、ごくまれに心臓冠状動脈瘤が起きて、突然死してしまったりする場合があったりするということですから怖い病気です。
それで慎重な入院治療が必要とされます。心臓の後遺症を防ぐためにアスピリンなどを服用する必要があります。

「突然死」と聞くと恐ろしくなってしまいますよね。それだけに後遺症については研究が重ねられました。そのお陰で現在では後遺症の検査方法や治療法もみつかっているようです。
それで川崎病は以前ほど怖い病気ではなくなりました。
川崎病にかかっても慌てることなく、信頼できる病院で治療し、退院後も定期的に検査を受けるようにしましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10子供の病気 内科</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Feb 2008 18:41:11 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>インフルエンザ脳症と後遺症</title>
         <description>子供が突然意識障害を起こしたり痙攣をしたりすることがあるのですが、こうなると親としては慌ててしまいます。
意識障害や痙攣などを惹き起こす病気に脳炎や脳症があります。
インフルエンザに感染した後にかかることがある脳症としてインフルエンザ脳症という病気があります。毎年数百人の子供が発病するようです。インフルエンザ脳症にかかってしまうと死亡率は50％です。２人に１人はたすからないということになります。後遺症が残ってしまう確率も25％ですのでとても怖い病気です。

インフルエンザにかかってから、２日以内に発症することが多いようです。
見かけ上の症状をあげてみましょう。

・ぐったりしてつねにうとうとしている
・呼びかけにも応じない
・変な事を口走る
・などの意識障害が起こり
・痙攣を伴う場合もある

熱性けいれんや高熱時のうわごとなどとの区別が付けにくいのですが、症状の重さや持続時間などで区別されています。素人目には区別がつきづらいですから、インフルエンザにかかったかもしれない時は一刻も早く信頼できるお医者さんに頼ることが必要でしょう。
回復しても、知能や運動機能に障害が残ってしまうことがあり、恐ろしい病気です。しかし、現在の段階では根本的な治療法はない、ということですのでなんとしても予防したいところです。日頃から体の抵抗力を高めていく努力が必要でしょう。

インフルエンザ脳症の100人を越える発症は日本にしか見られません。そこが謎ですが、原因究明のヒントにもなりそうです。原因は何であるのか追求されていますが、解熱剤が関係しているのではということもいわれています。
日本では熱を下げる時につかっていた解熱剤、ボルタレンやポンタ－ルなどは、強すぎて他の国では使われていない薬なのだそうです。それで現在では、原則としてアセトアミノフェンという薬以外は解熱剤としては使用しないことになっています。

解熱剤をもらった時は、必ず薬の名前を確認して使うようにしましょう。よく効く解熱剤で、熱が下がって一安心、と思ったらもっとひどい事態を惹き起こすかもしれないのですね。
また、大人や上の子供の解熱剤を自分の判断で使うことも避けましょう。

インフルエンザ脳症を防ぐためには、こうした薬の確認もだいじですが、やはり何よりも予防が大事になってきます。インフルエンザの予防接種はできる限りうけるべきでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20子供の病気　高熱</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Feb 2008 18:41:11 +0900</pubDate>
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         <title>インフルエンザの予防法</title>
         <description>寒くなってくると、子供が風邪をひかないようにいろいろと気を使うものです。
子供を持つ親としては気になるのはあたりまえのことですね。
中でも重症化する恐れのあるインフルエンザは、ただの風邪と同じにみなして軽くみられる場合もありますけど、それは間違いです。インフルエンザは子供にとっては気をつけておかなければいけない病気です。
予防には、まずは予防接種が効果的なのですが、もちろん絶対ではありません。
自分の子ども時代を振り返ってみると、毎年のように予防接種は受けていましたがそれでもインフルエンザにはかかりました。インフルエンザのウィルスにはいろんな種類があるからですよね。予防接種一本ですべてをカバーできるわけではありません。

ということで日常生活での病気予防が大事になってきます。
インフルエンザや風邪のウィルスにやられないように、お家で簡単にできる予防はいくつかありますよ。

なんといっても大事なのは、体自体の抵抗力をあげておくことでしょう。体を鍛えておくことだとか、十分な睡眠、栄養バランスは基本ですよね。

外から帰ったら、まずはうがいと手洗いです。これはとても大事なことです。
手洗いは、さっと水洗いするだけではなく、しっかり洗うように子供に教えてあげなければなりません。石鹸で指の間や爪の間まで、しっかりと洗いましょう。できれば除菌石鹸などを使うといいでしょう。１日５回手洗いする人は、手を洗っていない人に比べて45％も風邪をひく人が少ない、との調査報告もありますよ。ただ、洗いすぎは、それはそれで悪影響がありますので、程度を守ることが必要です。あまりに神経質になるとこんどは不潔恐怖だとかアレルギーのもとになります。
うがいはのどの細菌を減らすために、出来れば１分程度やることが効果的です。
水道水でも効果はあるようですね。ただ、それほど強力ではありません。ここはカテキンの殺菌作用がある紅茶や緑茶でうがいをするとより効果的ですよ。

お部屋を温かくして、湿度を上げることも大切です。
ウィルスを死滅させるのに最適な温度は20度～24度、湿度は60～70％です。
冬の風邪は潤いに弱いようですからね。
加湿器を使っても良いですが、霧吹きスプレーで水を噴霧してやっても良いです。
また、濡れタオルをお部屋に干しておいても効果的です。タオルを３枚くらい干しておくと湿度が50%程度になると言われています。簡単にできて良い方法ですよね。洗濯物を室内に干すというのもいいかもしれません。どうせ冬は外に干しても乾き具合はそれほど変わらないでしょうから。

１日の中で一番風邪を引きやすいのは夜中です。
朝子供が起きてきたら、急に体調が変化していた、なんてことは良くありますよね。
夜中（２時から４時頃）は、自分の不調に対して即対応というわけにはいきませんし、体が乾燥してウィルスが増殖しやすい時間なのです。
寝かせる前に、温かい飲み物を飲ませておくと効果的ですよ。
目が覚めたら水分をとれるように、枕元にお水などを置いておいても良いですね。
おねしょが心配かもしれませんが、インフルエンザよりはましでしょう。

毎日のちょっとしたことで、簡単にできる予防法。
子供と一緒にパパやママもしっかりやっておき、風邪の季節も楽しく過ごせるようにしましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40インフルエンザ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Feb 2008 18:41:11 +0900</pubDate>
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         <title>スイミング 小児喘息と水泳</title>
         <description>子供の喘息は、発作が起きて咳き込んでしまったり呼吸が困難になるととても苦しそうで、お父さんやお母さんは、本当に心配になることと思います。
何とかして治してあげたい、と思います。そしていろいろ調べて、水泳がよさそうだということでスイミングに通わせている、という人も多いのではないでしょうか。
「喘息には水泳が良い」とはよく聞きますよね。でも、なんだかぜんそくで泳ぐなんて体に悪いんじゃないかと思ったりもしますが、でもいいらしい。では、どうして水泳が良いのでしょう。

水泳の良いところは、まあ単純な話ですが、やはり身体が鍛えられるという点です。
水の中で歩くだけでもかなりの負荷を体にかけることになります。呼吸器も使用されますね。これだけでも十分に全身運動になると言われていますね。
特に、運動した後に喘息の発作が起こりやすい運動誘発喘息の子供には水泳はいい様なんです。水泳によって。身体を鍛えてえることで運動して筋力をアップさせておけば、ぜんそくによい影響があるようなんです。筋力アップによって発作の回数を少なくし、発作が起きても軽症に済ませることができます。

水泳という運動をする環境、つまり室内でしかも水のある環境ですね。これも喘息を持っている子供に適していると言えます。
運動して身体を鍛えることは確かに大切なのですが運動によってはひどい負担になって逆効果ということもあります。運動もやり方を間違えると、かえって悪影響を及ぼしてしまいます。
寒くて乾燥している場所での運動はぜんそくには悪いのではないか。それから都会の汚れた空気のなか、屋外で運動をするというのも体によくなさそうです。わるくすると発作を起こしてしまう場合もあります。
温かくて湿気のある場所が最適なのですね。
そう考えると、温水プールはまさに最適な場所であると言えるのです。屋内で空気は乾燥していませんし、空気清浄機も働いていますからね。
しかし無理をするのは禁物です。根性を鍛えている場合ではありませんから。適度に休憩を入れながら、無理をしないように適した運動をするようにしてくださいね。

運動は水泳に限らず、子供の成長にとって大切なことですよね。
運動して体力をつければ、気持ちも前向きになれます。体力があれば何をするにもやる気が出やすいものです。何事にも挑戦できる気持ちが持てるようになります。
「喘息には水泳」と直接結びつけて考えるのではなく、精神的にも肉体的にも良い、喘息改善のための１つの手段として考えてみてください。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05子供の病気 呼吸器</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>小児喘息　ハウスダストやカビ</title>
         <description>子供の喘息の数は年々増えているようです。ぜんそくは、傍から見るよりもはるかに苦しい病気で、よい薬がなかった昔よりも楽になったとはいえ、発作を起こすと呼吸困難になることもあり、気をつけておきたい病気の１つです。

最近の子供の喘息の原因のほとんどはアレルギーによるものなのだそうです。ハウスダストやカビ、ペットの毛、花粉などに対するアレルギーがありますが、それらに接触した時に毎回発作が起きるとは限りません。こういうものは昔からあったはずなのですが、今の子供がアレルギー反応がでやすいというのは、環境や食生活の影響があるようです。
また、その時の子供の体調や環境によって、発作が起きやすい環境があります。

発作を引き起こす誘因となるものには以下のような事があります。
☆カゼをひいている時
☆無理な運動をした後
☆薬
☆排気ガスやタバコの煙
☆エアースプレーを吸った時
☆ストレスを感じた時
☆季節の変わり目は、天気の変化

これらのきっかけは子供によって影響ので方が違います。反応しやすいものもあれば大丈夫のものもあるのですが、それが子供ごとに違うのですね。それで喘息を起こしやすい環境は違ってきます。
子供が発作を起こしやすい状況をしっかり把握しておくことが必要ですね。自分の子どものパターンをよく観察しておく必要があります。そうすれば、発作を起こす前に、ある程度の対策をしておくことも可能になりますね。

発作が起こってしまった時に子どもにどういう処置をしてやるかも考えておかねばなりません。お家でのケアの仕方をみてみましょう。
まず、体を横にして寝かせると圧迫されて苦しくなってしまういます。
喘息の発作が起こったら、座らせたり、背中に布団などを入れたりしてできるだけ
上体を高い位置に保つようにしたほうが楽なようです。
水分も少しずつ与えることが必要ですね。
お風呂には入ってもよいのですけど、体をを温めすぎると発作がひどくなる場合があります。
お風呂は短時間にしたほうがいいでしょう。あまり熱い湯につかりすぎて体に負担がかかる、ということはないように気をつけるべきです。

衣服をゆるめてやり、できれば腹式呼吸でゆっくり深呼吸させます。
そのためにも腹式呼吸は日頃から教えておくとよいですね。
腹式呼吸がうまくできない時は、背中や腰をさすってあげて、呼吸を整えさせてあげましょう。

それでも発作がおさまらない時は、迷わず病院を訪ねるべきでしょう。
場合によっては救急車を呼ぶことも考えましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05子供の病気 呼吸器</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 02 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>小児喘息　原因はアレルギー</title>
         <description>喘息とは激しく咳き込むというイメージがありますが、これは空気の通り道である気道が炎症を起こしてしまっているせいです。それで咳が出たり、息苦しくなったりしてしまう病気です。
最初はかわいた「コンコン」という咳なのですが、悪化してくると咳が激しくなりなります。
炎症によって気道が狭まることで呼吸音が笛のような音になったりもします。
「ヒューヒュー」「ゼーゼー」というような、聞いているだけでも苦しくなってくるような呼吸の音ですね。
寝ている状態ではよけいに苦しくなるようです。それで起坐呼吸といって、座った状態で、肩で息をするようになります。このような状態は喘息の発作です。呼吸困難によって命の危険にさらされることもありますので、すぐに受診する必要があります。

最近は、喘息を起こす子供の数が増加傾向にあるようですね。
男の子と女の子を比べると、男の子の方が喘息を起こしやすいようです。
全体的にみると、女の子の２倍の数になっています。やはり病気への耐性は女の子のほうが高いのですね。平均寿命を見ても女性のほうが強いのがわかります。
さて、喘息は、大きくなるにつれて症状は軽くなっていき、女の子は小学校の高学年で、男の子は中学２年頃に治ってくる子供が多いようです。それで「小児」喘息とよばれるわけですけど、中学時代には半数の子供が治るといわれています。

子供の喘息は大人のものとは病態が違っています。子どものぜんそくの原因のほとんどはアレルギーによるものです。
ハウスダスト、カビ、ダニ、花粉、食べ物、動物の毛などにアレルギー反応を示している子供が多いですね。度を越えた清潔志向や、環境ホルモンの影響かもしれませんし、自然食が減った影響かもしれませんが、昔の子どもよりもアレルギー反応が出やすくなってしまっています。これが皮膚に出ればアトピー性皮膚炎などになります。
喘息の症状が起こった時には、血液検査をする必要があります。アレルギーの有無、どのようなものにアレルギー反応があるのかを調べて、アレルゲンをできるだけ排除しなくてはなりません。

原因が分かったら、それを取り除いてやることでぜんそくを弱めることができます。
症状を軽くし、発作の回数を減らすことができます。
ほこりやダニの原因となるじゅうたんを取り除いたり、ぬいぐるみや観葉植物をこまめに掃除したり、猫など動物の毛に反応している場合は、ペットを飼うことを控えなければなりませんね。
できる限りのことをして喘息に対処しましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05子供の病気 呼吸器</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 03 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>子供の病院　院内感染に注意</title>
         <description>子供が病気になった時には病院に連れて行く必要があります。ただ、大人でも感じることでしょうけど、病院にはあまり行きたくありません。なぜなら、病院は当然ながら、色々な病気の人が集まる場所です。そうすると、多くの細菌やウィルスが空気中や人の触るところにいる可能性があります。

子供を病院に連れて行ったために院内感染してしまった、他の病気に感染してしまった、なんていう冗談のような本当の話はよく耳にします。
特にインフルエンザなど、感染力の強い病気が流行している時期に、多くの患者が集まる病院に子どもを連れて行かなくてはならない場合は気をつけなければなりません。
ですが、他の病気の感染を恐れて病院に行かないなんてことはできないですよね。
病院に行く時にはしっかりと準備をして、病原菌もウィルスもシャットアウトできるようにしておきましょう。

簡単にできることには、以下のようなことがあります。
☆マスクをする
　これは最も単純な自衛方法ですね。少々心もとないですが。
☆お茶やあめなどを持参して、喉を潤しておく
　特に冬の風邪は乾燥を好みますので、防ぐために潤いが必要です。
　カテキンの入ったお茶などは殺菌効果もあります。
☆病院に置いてある雑誌や、ぬいぐるみなどのおもちゃには触れない
　なんだか神経質なようで嫌かも知れませんが気をつけましょう。
☆ウェットティッシュや、濡れタオルなどを持参して、手をよく拭くようにする
　これも同じですね。手から口に入って感染ということはよくありますので。

病院を選ぶ時にも注意してみましょう。
かなり注意してみないとわからないので、観察していると病院の人に怪しまれるかもしれませんが
かまっている場合じゃありません。
☆待合室やトイレ、診察室などの清掃がきちんと行き届いている
☆空気清浄機を使っている
☆暖房や加湿器を利用して温度や湿度が適切にされている
☆インフルエンザなどの感染症だと思われる患者さんは別の診察室に受け入れている
☆受付に患者用のマスクを用意している
☆自由に使える給茶機が用意されている
☆診察時間外に、窓を開けてきちんと換気を行っている

以上のような事柄を全て行っている病院はなかなかないかもしれませんし、
緊急の場合はそうも言ってられませんよね。
患者さんの立場にたって、きちんと配慮されている病院を病気や怪我に見舞われる前から
しっかり探しておきたいものです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10子供の病気 内科</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>クループ症候群　急性喉頭炎</title>
         <description>冬に多い子供の病気に、ちょっと聞き慣れない病名かもしれませんが、
「クループ症候群」という病気があります。グループではなクループです。
別名「急性喉頭炎」とも呼ばれるのどの病気ですね。
喉の奥の声帯のある部分が炎症を起こして腫れ、空気の通り道を塞いでしまう病気ですので、これにかかるとかなり苦しいようです。
不思議なことにウィルス性のものは生後６ヶ月～３才くらいの子供に多く、細菌性のものは、３才～６才くらいに子供に多いようですね。ウィルス性のものの方が、抗体に対して弱いのでしょうか、軽症で済むことが多いようです。

最初は普通の風邪のような症状なので、クループ症候群だと気づくことはまずないでしょう。風邪のように、発熱や咳、鼻水などが２、３日続いた後、犬がほえるような「バウバウ」という咳が出るようになります。声帯付近が腫れるということで声が枯れてきます。
ひどくなってくると腫れが呼吸を邪魔するようになります。首の下や胸がへこんでしまうほど、苦しい呼吸困難な状態になってしまって、子どもにとっては非常につらいのは当然ですが、見ているほうも苦しくなってきます。
ですので、症状の軽いうちに病院で診てもらいたいものです。ただの風邪かな？と思っても子どもの場合は念のため、病院に連れて行くといいでしょう。

特に夜に悪化する傾向があるので、クループ症候群に感染している時は、寝ている間に発作が起きることがあります。夜間でもすぐに病院に行けるように病院を確保しておかなければなりません。
窒息してしまうこともあるので、様子がおかしいな、と思ったらすぐに受診するようにしてください。

それほど長く続く病気ではなく、通常では、４日から１週間程度で回復します。
お家でのケアは、通常の風邪の時と同じです。咳が多い病気なので、水分をしっかり与え、加湿器などを使って喉の負担を少なくしてあげましょう。
刺激の強い食べ物はのどに悪影響を与えます。そうなると咳を誘発してしまうので避けた方が良いでしょう。
冷たい食べ物や、冷たく乾いた空気もよくありません。喉に刺激を与えないように注意してあげましょう。
また、大泣きすると、喉の安静を保つことができずに症状が悪化しまう危険があります。できるだけ安静を保つことができるように楽な状態を保てるようにしてあげるといいですね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05子供の病気 呼吸器</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 05 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>子供に薬を飲ませる方法</title>
         <description>子供が病気になった時は薬を飲んでもらわなくてはなりません。
しかし薬を飲ませることに一苦労する人も多いのではないでしょうか。とくに苦い薬なんかは子どもはなかなか飲まないでしょうね。
中には平気で飲んでくれる子供もいるようです。自分の子どもがそういう子ならラッキーなのですが・・・。しかし、大人でも薬を飲むことが大好きなんて人は少数派でしょう。子供が嫌がるのも無理ありません。それで、小児科などでは風邪薬はけっこう甘くて美味しく作ってあることが多いです。

ですが美味しい薬ばかりじゃありません。そして病気をしっかり治すには、薬は必要不可欠です。
嫌がる時は、どのように飲ませたら良いでしょう。

やっぱり、子供が好きな食べ物に混ぜるのが一番良い方法ではないでしょうか。
なんだか騙しているようで申し訳ないですが、仕方ありません。
しかし、もちろん薬によっては混ぜてはいけないものもあります。そのへんは必ずお医者さんや薬剤師さんに聞いてみて、確認しておく必要がありますね。

ミルクやご飯に混ぜることはやめた方が良いですね。
それによって、ミルクを飲まなくなったり、食事をしなくなったりする場合があります。
まあこれはちょっと考えてもわかりますよね。ご飯に薬・・・余計気持ち悪いです。
また、熱い食べ物や飲み物は、薬の成分が変わってしまう場合があります。
熱いものに薬を混ぜるのは避けたほうが無難でしょう。

ジュースや牛乳も注意が必要です。
ジュースは、種類によっては余計に苦味がましたり、ひどくまずいものになったりしてこれまた飲んでくれなくなります。また、グレープフルーツジュースは、混ぜると副作用が心配される薬があるようですね。これは怖いですから憶えておくべきでしょう。
牛乳もやめましょう。味も気持ち悪そうですが、一緒に飲むと成分が吸収されにくくなる薬がありますので。

ヨーグルトやゼリー、ジャム、プリン、ムースなどがよいのではないでしょうか。液体よりは少し硬さや粘りがありますので、薬を包んでしまいやすいです。
なかでももっとも子どもが喜んで薬を飲みそうなのがアイスクリームです。
アイスクリームの冷たい喉ごしも良いですし、冷たいので薬が変質するということがありません。
また、味も薬をごまかしやすいです。濃厚なクリームの味わいで薬の苦さが解消できます。
普段は子供に与えない、ちょっと高価なハーゲンダッツなどのアイスクリームを食べさせてあげれば、子供も喜びますよね。薬を飲む代わりに高くて美味しいアイスクリームを食べさせてあげると、取引します！
是非試してみてください。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10子供の病気 内科</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 06 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>マイコプラズマ肺炎</title>
         <description>肺炎は、息を吸った時に肺炎の原因菌が気管を通り過ぎて気管支へ、そして、気管支も通り過ぎ、気管支のの先端の肺胞にまで到達します。そこで炎症を起こしてしまうと肺炎になってしまいます。
気管が炎症→気管支が炎症→肺胞が炎症
という順番です。

老人がかかると、死に至ることのある怖い病気です。私の祖父も死因は肺炎でした。
高齢者も要注意ですが、高齢者同様体力や抵抗力が低い小さな子供が肺炎にかかった時も注意が必要です。

「肺炎」には、細菌性のものやウイルス性のものなど、色々な種類があります。
子供に多い肺炎は「マイコプラズマ肺炎」という聞き慣れないものです。

マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ・ニューモニエという病原体が原因筋となります。マイコプラズマ・ニューモニエに感染すると肺炎になることがあり、５歳～10歳の子供に多く見られます。

症状は、発熱やせきです。肺炎には違いありませんが、マイコプラズマ肺炎は他の肺炎と比較すると軽症で済みます。
発熱は高熱が１週間近く出る場合もあります。しかし運がよければ発熱しないこともあります。
ただ、せきはなかなかしぶといですね。
はじめは乾いたせきですが、次第にたんがからんだせきが続くようになります。このあたりは風邪と似ています。
マイコプラズマ肺炎はくしゃみや咳から飛沫感染します。だから園や学校などで流行したりしたときは、注意が必要です。また家族の間でも感染したりしやすいので、手洗いやうがいをして予防しましょう。

細菌性の肺炎も、乳幼児に多い肺炎です。
細菌性肺炎を起こす細菌は一種類ではありません。
たとえばどんな細菌が有名化といいますと・・・・・・
・肺炎球菌
・黄色ブドウ球菌
・溶連菌
以上のような細菌に感染することによって肺炎が惹き起こされることがあります。
これらの菌が肺胞に達して炎症を起こしてしまった場合ですね。

普通の風邪をひいていたり、インフルエンザに感染したりしている場合は抵抗力も落ちていると考えられますので、風邪やインフルエンザウィルスとは別に、細菌に二次感染することで起こることがあるようです。
重症になると、あえぐように苦しそうになって呼吸困難になってしまいます。
顔色が悪い場合はすぐに病院に行くべきでしょう。

６ヶ月までの赤ちゃんに特有の肺炎というものもあります。クラミジア肺炎です。クラミジア自体、感染症として有名なのですけど、これが赤ちゃんを傷つけることもあるのですね。
クラミジア肺炎は、母親がクラミジアに感染している場合におこりえます。
生まれるときに産道感染してしまって、肺炎につながることがあるのですね。
また、クラミジア肺炎は人間からだけとは限りません。
鳥からも感染することもあり、ペットとして飼っている鳥がクラミジア病原体をもっていると、赤ちゃんにうつってしまうことがあります。
ペットにはクラミジアに限らずいろんな病原菌が存在しますので、赤ちゃんがいる場合はペットは遠ざけたほうがよいでしょう。
クラミジア肺炎は軽いせきから始まりますが、次第にひどくなっていき、呼吸音が乱れてきて息をするのが苦しくなっていきます。
熱は微熱程度で、結膜炎をおこして目やにが出るのが特徴的です。
幸いにも抗生物質によって治療可能です。
赤ちゃんの咳が気になる場合は早めに受診しましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20子供の病気　高熱</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>子供に多い病気　溶連菌感染症</title>
         <description>「溶連菌」を知っていますか？
溶連菌は、「溶血性連鎖球菌」の略です。溶血性というとなんだか怖そうですね。
溶血性連鎖球菌が喉などに感染して起こる病気をまとめて溶連菌感染症と呼んでいますが、
実際、溶連菌感染症は甘く見ていると恐ろしいことになりそうです。

赤ちゃんがかかることは少ないようなんですね。まだ母親の抗体が生きているのかもしれません。
溶連菌感染症という病気は幼児から小学生くらいの子供の間で流行ることが多いようです。
症状は、喉の痛みと38度以上の高熱でますので非常に苦しむことになります。
また普通の風邪のような咳や鼻水などはありません。
喉が真っ赤にはれますが、それに加えて、１、２日後に全身に赤い発疹が出てきます。
この発疹は舌にもできるんですよ。そして舌がいちごのように赤くなります。
これは見ていて気持ちのいいものではありません。

以前は「猩紅（しょうこう）熱」と呼ばれていました。しょうこう熱のほうがまだ聞いたことがあるかもしれませんね。
そのころは伝染病の扱いをされていた病気です。しかし現在では医療が進歩したお陰で、現在では抗生物質が開発されて薬で治るようになりました。それで取り立てて伝染病と騒ぐような扱いはされなくなったようです。

ペニシリンなどの抗生物質を服用すれば、数日で回復してきます。しかし抗生物質を使うときに注意せねばならないことは、症状が良くなったからといって勝手に薬をやめてはいけないということです。
溶連菌感染症は、抗生物質でしっかり対処しておかないといけません。完全に病原菌を退治しておく必要があるのです。そうしておかなければ、腎炎やリウマチ熱、紫斑病などの合併症が心配される病気なのです。また、最悪の場合は抗生物質に抵抗力を持つ耐性菌が出現してしまいます。
薬は、医師の指示のもと、10日ほど、場合によっては２週間程度、抗生物質をきちんと服用しましょう。医師の指示通り続けることが何より大事です。治ったかどうかは自分で判断してはいけません。勝手に服用をやめないようにしてくださいね。

また、通常病院では、腎炎などの合併症を調べるために、尿検査を行います。
必ず受けるようにしましょう。普段から尿の色や量をチェックしておくのも大切です。
溶連菌感染症にかかってから、尿の色が濃い、量が少ないなどと感じたら、合併症を疑ってみましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10子供の病気 内科</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>はしか</title>
         <description>はしかにかかってしまったとはよき聞きます。この「はしか」、感染力がとても強い病気なんです。
そして、かかると重症化することのある病気ですので、小さな子供がかかると心配な病気の１つでもあります。

潜伏期間は10～12日もあります。はしかの菌を貰ってから10～12日は気づかないというわけです。感染経路としては、咳やくしゃみなどの飛沫感染が主です。咳やくしゃみには気をつけたいものですけど、子どもだとそうはいきませんね。平気で人に向かってくしゃみをしたりしますし・・・。
また、空気感染することもあるので人ごみなどでも簡単に感染してしまいます。
本当に感染力が強いですね。

はじめは38度前後の熱とくしゃみ、鼻水やせき、目やになどが続きます。症状の思い風邪と同じような感じですので、風邪かな？と軽くみてしまうこともあります。
その後２、３日たつといったん熱は下がるのですけど、
ほほの内側にコプリック斑と呼ばれる発疹が見られるようになります。
周囲が赤い小さな白いブツブツが数個から数十個できるのですね。
この時点で発疹に気づかず、風邪が治ったかと勘違いしてしまう場合があります。

しかし、さらに半日すると、再び39～40度の高熱が突然のようにでてきます。ここで親としてはびっくり仰天するわけです。とんでもない高熱で子供が倒れます。そして耳の後ろや顔に赤い発疹が出ます。発疹は胸やおなか、背中から手足へと、２、３日かけて体全体に広がっていきます。
これがはしか特有のブツブツですね。

発疹は、最初は４、５㎜程度で、赤くて丸いものです。
それから次第に発疹同士がくっついてくるようになります。
発疹が足のほうまで広がると、２日ほどで熱が下がることが多いようです。

はしか自体も高熱が怖いですけど、合併症も考えられますので注意が必要です。
肺炎や中耳炎、まれに脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。
肺炎や脳炎は命に関わりますのですぐに対処しなくてはなりません。
重症の場合や、合併症の恐れがある場合は入院治療が必要になります。
様子がおかしいなと感じたら迷わず病院へ急行すべきですね。

しかし、はしかにかからなければそれに越したことはありませんし、
かかっても症状が軽くすめば予防接種代わりになってよさそうです。
はしかは予防が大切なんです。
予防接種を受けていない１才前後の赤ちゃんが多くかかるので、
予防接種を受けていない場合は、なるべく人ごみは避けるようにしましょう。

１才を過ぎたらできるだけ早く予防接種を受けるようにしましょう。

また、はしかの子と接触したことが分かったら、すぐに対処べきです。
４、５日以内にガンマグロブリンを注射すれば発病を防ぐことができたり、軽症に済ませたりすることができるんですよ。
一刻も早くお医者さんに相談してみるべきでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20子供の病気　高熱</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 12 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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         <title>子供に多い目の病気「結膜炎」</title>
         <description>子供の目の病気で最も多いのが「結膜炎」です。
みなさんも子供のころ結膜炎は何度かかかった記憶があるんじゃないでしょうか。
目とまぶたの裏に、目を守る役目をする結膜というのがあるそうです。ここに、ウィルスや細菌が感染して炎症を起こすと結膜炎になってしまいます。
アレルギー性結膜炎と、ウィルスや細菌感染による結膜炎とに分けられます。
ちなみに私は大人になってからアレルギー性の結膜炎になりました。
これはひどいかゆみなのですけど、アレルギー性のものなので目薬が使えないのです。
あまりに痒かったから目薬を使ったのですが、症状が悪化してしまいました。
そこでどうしたかといいますと・・・ひたすら我慢です。
自然に治るのを待つのみでした。

さて、多いのはアレルギー性のものではなく細菌による結膜炎なのだそうですね。
子供では、インフルエンザ菌や肺炎球菌などが原因で起こる場合が多いようです。

症状は、白目が赤くなるというのが最も目立ちますね。
それから目やにや涙が多くなったりして、結膜がむくんだように見えるようになります。
結膜炎にかかったほうとしては目が痒かったり痛かったり、また目に粘着物が絡まるような感じがあって不快です。
子供の目を見て、なんだか様子がおかしいな、と思ったら、すぐに眼科を受診しましょう。

ウィルスによる結膜炎には、アデノウィルスが原因になっている流行性結膜炎や、
エンテロウィルスが原因になっている急性出血性結膜炎などがあります。

流行性結膜炎は、「はやり目」とも呼ばれるものです。ご存知の方も多いでしょうが、その名のごとく感染力がとても強い病気です。同じタオルを使っただけでも結膜炎がうつってしまいます。

流行性結膜炎と診断された場合は、幼稚園や学校を休ませなければ、他の子供に迷惑をかけることになると思います。

もちろん子供から親へも感染することがあるので、家族全員がかかってしまう場合もありますよ。
赤ちゃんがかかると、非常に痛々しい状態になります。赤ちゃんはどうしても自分の目をこすってしまいますからね。まぶたに膜が張ってしまうほど、重症の結膜炎になってしまいますので注意が必要です。

症状としては、目やにや涙が多く出るようになります。かゆいことも痛いこともあります。まぶたの裏にできる小水疱のために目を動かしたときに、ゴロゴロした違和感を覚えるのが特徴的です。目を動かすのが苦痛になってしまうこともあります。
結膜炎にかかった子供の目やにや鼻水、便などからも感染してしまいますよ。
目やにを拭いたティッシュペーパーなどをそのへんに散らかしたりしてはいけません。
タオルや枕カバーなどは洗濯の時に漂白剤などでしっかりと消毒して予防しましょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30皮膚科・耳鼻科・眼科</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 16 Mar 2008 18:41:10 +0900</pubDate>
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