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インフルエンザの予防法

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寒くなってくると、子供が風邪をひかないようにいろいろと気を使うものです。
子供を持つ親としては気になるのはあたりまえのことですね。
中でも重症化する恐れのあるインフルエンザは、ただの風邪と同じにみなして軽くみられる場合もありますけど、それは間違いです。インフルエンザは子供にとっては気をつけておかなければいけない病気です。
予防には、まずは予防接種が効果的なのですが、もちろん絶対ではありません。
自分の子ども時代を振り返ってみると、毎年のように予防接種は受けていましたがそれでもインフルエンザにはかかりました。インフルエンザのウィルスにはいろんな種類があるからですよね。予防接種一本ですべてをカバーできるわけではありません。

ということで日常生活での病気予防が大事になってきます。
インフルエンザや風邪のウィルスにやられないように、お家で簡単にできる予防はいくつかありますよ。

なんといっても大事なのは、体自体の抵抗力をあげておくことでしょう。体を鍛えておくことだとか、十分な睡眠、栄養バランスは基本ですよね。

外から帰ったら、まずはうがいと手洗いです。これはとても大事なことです。
手洗いは、さっと水洗いするだけではなく、しっかり洗うように子供に教えてあげなければなりません。石鹸で指の間や爪の間まで、しっかりと洗いましょう。できれば除菌石鹸などを使うといいでしょう。1日5回手洗いする人は、手を洗っていない人に比べて45%も風邪をひく人が少ない、との調査報告もありますよ。ただ、洗いすぎは、それはそれで悪影響がありますので、程度を守ることが必要です。あまりに神経質になるとこんどは不潔恐怖だとかアレルギーのもとになります。
うがいはのどの細菌を減らすために、出来れば1分程度やることが効果的です。
水道水でも効果はあるようですね。ただ、それほど強力ではありません。ここはカテキンの殺菌作用がある紅茶や緑茶でうがいをするとより効果的ですよ。

お部屋を温かくして、湿度を上げることも大切です。
ウィルスを死滅させるのに最適な温度は20度~24度、湿度は60~70%です。
冬の風邪は潤いに弱いようですからね。
加湿器を使っても良いですが、霧吹きスプレーで水を噴霧してやっても良いです。
また、濡れタオルをお部屋に干しておいても効果的です。タオルを3枚くらい干しておくと湿度が50%程度になると言われています。簡単にできて良い方法ですよね。洗濯物を室内に干すというのもいいかもしれません。どうせ冬は外に干しても乾き具合はそれほど変わらないでしょうから。

1日の中で一番風邪を引きやすいのは夜中です。
朝子供が起きてきたら、急に体調が変化していた、なんてことは良くありますよね。
夜中(2時から4時頃)は、自分の不調に対して即対応というわけにはいきませんし、体が乾燥してウィルスが増殖しやすい時間なのです。
寝かせる前に、温かい飲み物を飲ませておくと効果的ですよ。
目が覚めたら水分をとれるように、枕元にお水などを置いておいても良いですね。
おねしょが心配かもしれませんが、インフルエンザよりはましでしょう。

毎日のちょっとしたことで、簡単にできる予防法。
子供と一緒にパパやママもしっかりやっておき、風邪の季節も楽しく過ごせるようにしましょう。

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