【設定だけ】ブルーライトカットにソフトもアプリも度付きメガネも不要?~PCは自由、スマホは…

ブルーライトから目を守る成分については以前詳しく書きまして・・・

ルテインとゼアキサンチン~違いと効果

ブルーライトをカットするためのパソコン設定などは軽く触れたのですが、今回はそれについて詳しく書いておこうと思います。

今回扱うのはパソコンとスマホの両方ですが、パソコンの方は3種類やり方があってわりと自由に設定できます。

それに比べるとスマホの方は自由度が落ちます。

パソコンでの設定

ということでまずPCのほうから。

パソコンの設定では、

Windowsの場合
NVIDIAの場合
AMDの場合

と3種類ありますが、Windowsで設定する方法が、多くの人に共通する方法となるでしょう。

そうそう、パソコンの設定をいじる前に、モニタ自体の設定をいじって、画面を暗くしておくのもいいと思います。それで目への負担はさらに軽くなりますので。

どれくらい暗くするかは好みによりますけど。

Windowsでのブルーライトカット設定

コントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」→「ディスプレイ」と進みます。

そうすると左側に、「色の調整」というのがあるのでこれをクリック。

そうすると、途中「ガンマの調整」「明るさの調整」「コントラストの調整」と出てきますが、とりあえず、「次へ」をどんどん押してスルー

「カラーバランスの調整」まで来ると、赤・緑・青をそれぞれ調整できるようになりますので、目盛をスライドさせて青をぐっと減らします

私の場合、青は最低まで下げています。そうすると画面は緑っぽくなりますけど、目への負担は軽くなります。

この辺は、好みで調整すればいいと思います。

青を調整したら、「次へ」と進めて完了させるだけです。

NVIDIAグラフィックカードでのブルーライトカット

パソコンにNVIDIAのGeForceグラフィックカードが搭載されている場合は、これも設定しておきます。

画面のなにもないところで右クリックメニューを出すと「NVIDIAコントロールパネル」というのが見つかりますのでこれをクリック。

そうするとメニューの中に、「デスクトップカラー設定の調整」というのがありますのでこれを選びます。

あとは「カラーチャンネル」で「青」を選んで、明るさのスライドを0%に近づけるほど、ブルーライトを弱めることができます。

ちなみに、この上に、

「他のアプリケーションによってカラー設定をコントロールする」
「NVIDIAの設定を使用する」

選択できるようになっていますが、「他の~」方を選んでおくと、1つ目にやったWindowsの設定が反映されます。

「だったらWindowsとNVIDIA、両方設定しなくていいんじゃない?」

と思うかもしれませんが、何かの拍子に切り替わってしまうことがあるので、念のため両方設定しています。^^;

AMDグラフィックカードでのブルーライトカット

パソコンにAMDのRadeonグラフィックカードが搭載されている場合ですね。

こちらも画面のなにもないところで右クリックすると「Catalyst Control Center」または「切り替え可能なグラフィックを設定する」というのが見つかりますのでこれをクリック。

次に「デスクトップとディスプレイ」の中の「デスクトップ管理」を選択。それから「デスクトップの色」をクリックします。

そうしたら「すべてのチャンネル」のところを「青」に切り替えて、あとは明るさを調節するだけです。青の明るさを減らすほど、ブルーライトが弱くなります。

Catalyst Control Centerの英語版の場合は「Desktop Management」の「Desktop Color」でこの調節ができるようです。「Blue」の「Brightness」を減らせばいいわけですね。

以上、PCでのブルーライトカット設定でした。

スマートフォンでの設定

次はスマホですが・・・

スマホの場合残念ながらパソコンほど細かい設定はできませんが、その代わり、設定の仕方は単純です。

まずiPhoneでもAndroidでも共通のこととして「画面の明るさ」を調節することが挙げられます。

まあ、暗めにしたほうが目への負担は減りますよ、ということですね。

iPhone

では次にiPhoneの場合。

iPhoneには「Night Shift」という機能がありますので、これを利用します。

時間を指定して、ブルーライトを弱める機能なんですが、その時間を1日中にしてやれば、すっとブルーライトを弱めることができます。

「設定」→「画面表示と明るさ」→「Night Shift」と進みます。

ここで「時間指定」をオンにして、その後、開始時間と終了時間を1日中になるように設定すればOKですね。たとえば「開始01:00、終了00:59」とか。

ただし、iPhone 5s以降、iPad Pro、iPad Air以降、iPad mini 2以降、iPod touch(第6世代)でしか設定できないようです。iOS9.3から搭載された機能なんですね。

Android

ではAndroidの場合。

「設定」→「画面」→「色温度」と進みます。

あとは思いっきり「暖色」の方に目盛をスライドさせて「OK」。これでブルーライトが弱まります。

バージョンによっては「そんな機能ないよ!」となるかもしれませんので、その場合は「ブルーライト軽減フィルター」などのアプリを入れるといいでしょう。

Nikonなどのブルーライトカット眼鏡は不要か?

Nikonなどで高価なブルーライトカットレンズがありますけど、

「パソコンとかスマホで調節できるなら要らないんじゃない?」

と思うかもしれません。

ただまあ、パソコンやスマホの設定だけでは、自然光はどうにもならないわけで。^^;

自然光の影響も重視するなら、メガネによってカットするというのもメリットが大きい方法ですね。

もちろん「目自体」をブルーライトに対して強くするためにも、ルテインやゼアキサンチンなどの栄養には気を配ったほうがいいでしょう。

ルテインとゼアキサンチン~違いと効果