日本人はブランド物が大好きなようです。
このことは社会的証明を重視する日本人の志向と関係が深いと思われます。
判断の基準を周りの人に求めるということですね。
ただ、ブランドというのは単なる流行廃りとは別の次元にあります。
というか流行り廃りしているようではブランドとはいえません。
ブランドには歴史がつきものなんです。
長きに渡る歴史の試練に耐えてきた、それがブランドの価値の証明にもなります。
つまらないものは一時流行ったとしてもすぐに消えてしまいますから。
例えばルイヴィトンなんて日本で言えば江戸時代の終わりごろから続いているそうです。
確かにルイヴィトンのようなファッションブランドは流行の動きに敏感ですけど、
だからといって流行に引き回されるようなことはありません。
むしろ流行を作り出す立場ですし、
しかも新しいものを生み出しつつも古きよき伝統の部分は失いません。
また、流行を追っているようでも実際は品質を追っていたりします。
はるか昔に流行ったルイヴィトンのバッグなどにプレミアが付くのは
その証です。流行の時期を過ぎてもさらに価値を増すというのですから。
それにしても日本人はルイヴィトンが好きなようですねぇ。
なんでもルイヴィトンの商品の6割以上はの日本で売れるそうですよ。
天下のルイヴィトンにとって日本はいちばんのお客さんです。
たしかに街なかでも例のルイヴィトンロゴはよく見かけます。
かくのごとく普及しすぎてしまったせいで、
希少性に価値を求める向きの人は、
「ルイヴィトンなんて格下だわ~」
なんて言うこともあるらしいです。
そういう人はエルメスに向かうみたいですね。
確かにエルメスは高い! バーキンは100万円超えていて当たり前みたいですし。
私はといいますと・・・ブランド物は買いません!
というか買えません!
いやー、持ち合わせの関係で・・・