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第九

第九、「だいく」です。9番目の交響曲。
交響曲第9番といえば、ハイドンだってモーツァルトだって
シューベルトだってマーラーだって書いているんですけど、
(あ、ブルックナーの第9もあるけど未完ですね)
第九といえばやっぱりベートーベンということになります。

私がクラシックを聴くきっかけになった曲ですね。
もう、苦悩を突き抜けて歓喜にいたる!そのまんまの曲です。

初めて買ったのは確か・・・そうそう、ベーム指揮のやつって書きましたっけ。
はい、もちろんそれで満足でした。というか満足したからはまったわけです。
でもクラシックにはまりますと、別の指揮者で聴きたくなってきます。

それで調べてみると、ベートーベンの第九といえば、
フルトヴェングラーという指揮者が、戦後間もなく
バイロイトで振ったやつがいいらしいと知ったのです。

それでそれを探してみて・・・ありました。CDってすごいですね。
60年前の演奏が聴けます。フルトヴェングラーが指揮台に上ってくる
足音まで入っています。

で、聴いてみました。こりゃあ確かにいい、確かにいいのですが、
なんか物足りないと思ったら、モノラルなんですね。当たり前だけど。
生で聴いた人がうらやましいです。

それでまた調べてみました。ステレオ録音で評価が高いのは・・・
ジュリーニという指揮者が見つかりました。
ジュリーニ指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団演奏。
ということで今は第九といえばこのCDを聴いています。

ベタですけど第九はやっぱりすばらしいですよ。
年末だけじゃモッタイナイ!

ベートーヴェン:交響曲第9番

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