今では引き寄せに関する本もたくさん出ていまして、引き寄せを当然のように活用している人もいるのですが、そうは言っても、

「試してみたけどダメだった」

という人も多いんじゃないでしょうか。

そこでこの本なのですが。

評判が良い理由

引き寄せの本の中でも人気があるようなので買ってみました。

で、なぜ評判が良いのかわかりました。

薄い。(笑)

と言っても、ページ数が少ないということであって、中身が無いということではありません

つまり、少ないページ数の中でわかりやすく「引き寄せ」を説明しているところが、「3日後引き寄せ日記」のメリットだといえます。

分厚い本は有り難みがありますが、途中まで読んで放り出してしまったり、最後まで読み通しても結局頭に入らなかったりということがありますからね。

でも「3日後引き寄せ日記」であればそんなことはありません。1時間で読み切ってしまう人もいるでしょうし、その後繰り返し読むのも簡単です。

で、何をやるかも明確であると。

これ、やるべきことがいろいろあって大変だと、いくら良いことが書いてあっても実用的ではありませんけど、「3日後引き寄せ日記」ならタイトルからわかるとおり、気軽に実践していけます。

その上、効果もあるようですよ。最近試してるんですが。^^

引き寄せがうまくできない理由

ということで、個人的に印象に残った内容を書いておきましょう。

まず、引き寄せがうまくいかないのはなぜか、ということですね。

これは、引き寄せを行おうとしている現在の心の状態がネガティブであるからだということです。

そのネガティブな状態のままで何か望みの状態を引き寄せようとしても、結局現在のネガティブな状態と似たようなものしか引き寄せられないということ。

ということで、ネガティブな気持ちのまま「○○を実現したい」と思うのではなく、望みがかなった時の幸せな気持ち、嬉しい気持ちを「今」味わうべきなんです。

・・・まあこれも別に、目新しい理論ではありませんから、引き寄せがうまくできない人は、

「そんなことわかってるよ!」

と思うはずです。

肝心なのは、「そのためにどうすればいいの?」ということですよね。

引き寄せをうまくやるための「下地」を作る

じゃあ「3日後引き寄せ日記」にはどうすればいいと書いてあるのか。

3つのステップが用意されています。

①3日後に良い思考(感情)を引き寄せるという日記を書く
②3日後に望みの現実を引き寄せるという日記を書く
③もっと未来の望みを書き出す。

で、うまく引き寄せできない人は、いきなり③から取り掛かるからいけないということですね。

ネガティブな心の癖を持ったままだとうまく引き寄せできないから、まずはそこを変えてしまおうというわけです。

そのためにまず、3日後には理想の精神状態で過ごせたことを日記として書くんです。

この時大事なのは、「日記」なので、3日後の1日が終わった視点から書くということですね。

たとえば今日が3月17日なら、3月20日が終わったつもりになって日記を書きます。

「今日は1日、安らかな気分で過ごせた。幸せだなぁ」

とか、まあ、前向きな「振り返り」なら何でもいいんですが。^^

で、最後に「幸せだなぁ」とか「嬉しいなぁ」とか、感情を表す言葉をつけて・・・

さらにさらに、その感情を味わうのもポイントです。

これを1ヶ月くらい続けると、引き寄せを行うための「下地」ができるようです。

もちろん「3日」というのは目安で、それより短くても長くてもかまわないとのこと。数時間後でもOK。

自分を否定しない

もちろん、これをやっている最中にネガティブなことが思い浮かんでしまうことはあります

そこで大事なのが、ネガティブなことが思い浮かんだからと言って自分を否定しないこと。

「まあ、今はこれでいっか」

と開き直ることが大事。

これによって「小さな安心感」を感じていく、そしてそれを積み重ねていくことで、心を少しずつ前向きな方に変えていくということです。

これで本当に少しずつ変わっていくのだからまさに「大丈夫」

また、3日後に実際に日記通りになったのか、「答え合わせ」を「しない」ことも大事。ただ希望を持って、日記を続けていきます。

この第1ステップが終わったら、続いて②をまた1ヶ月続けるというわけですね。今度は現実を引き寄せることにします。

それについては実際に本を読んでみてください。

そうそう。

「完了形」の抵抗を弱める

「未来のある1日が終わったつもりになって日記を書く」というのはすごくいい方法ですよね。

ほらよく、引き寄せの方法として、

「完了形で宣言しましょう」

って言うじゃないですか。

でも、「実現してもいないことを完了形で宣言するなんて抵抗がある」という人も多いはず。

まだかなっていないことを、

「○○が実現しました!」

なんて言っても、心の中で即座に

「いやいや嘘でしょ」

って思ってしまう人も多いと思います。

そんな場合に、「未来のある1日が終わったつもりになって日記を書く」という方法を取ると、抵抗を弱めることができますね。

本に書いてあった言葉で言うと「ゲーム感覚」で楽しみつつ取り組めばいいのではないでしょうか。

 

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